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私は利休(1) ヤングジャンプC
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2012/04/10 |
JAN | 9784088793078 |
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私は利休(1)
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私は利休(1)
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商品レビュー
3.3
8件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
全4巻読みました 始めののほほんとしたのは良かったけれど、後半悪い(面白くない)方へ… 生まれ変わりい過ぎてなんのことかわからなくなって結果的にすごく駄作になってしまっていました。
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千利休の生まれ変わりがふとしたことから茶の湯に触れて、その才能を開花するという話。一巻の見所は山上宗刻の顔芸だよなぁと思った。最初から最後まで、茶人としてできている宗刻と、茶人としてビビる宗刻の繰り返しで構成されていて、周囲のキャラの魅力も引き出している。 職業マンガとして一番...
千利休の生まれ変わりがふとしたことから茶の湯に触れて、その才能を開花するという話。一巻の見所は山上宗刻の顔芸だよなぁと思った。最初から最後まで、茶人としてできている宗刻と、茶人としてビビる宗刻の繰り返しで構成されていて、周囲のキャラの魅力も引き出している。 職業マンガとして一番近いのは『ヒカルの碁』だと。あちらは霊が主人公に寄り添って、現代のプロと戦う内容から、ヒカル自身の成長に話が移っていったけれども、今作ではどうなるか。勝負としてはっきり見える囲碁よりも、ずっと分かりにくい茶の湯の優劣をどう表現するのかも気になるし、どういうストーリー展開になるのかの興味もそそられる。
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- ネタバレ
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うーん…なんだろう。 お茶についての漫画で、お茶に関しての知識を入れるにはいいんだけど…いかんせんキャラクターに魅力を感じないんだよなー。 特になつめさんがだめだぁ。 ただ覚醒したっぽい田中くんが気になるので次巻も読んでみたい。
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