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池上彰のやさしい経済学(1) しくみがわかる
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日本経済新聞出版社 |
| 発売年月日 | 2012/03/26 |
| JAN | 9784532355081 |

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池上彰のやさしい経済学(1)
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池上彰のやさしい経済学(1)
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商品レビュー
4.2
62件のお客様レビュー
とても読みやすかった。FTAやEPA、TPPなどの用語の意味について知れた。アダムスミスやマルクスやケインズが何をした人なのか知れた。フリードマンのいらないもの14項目などを通して、いろいろ考えることができた。
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経済学の入り口として、ぴったりの本。 どんな学問なのか、 どのように発展してきたのか、 それが現在にどうつながっているのか、 等々、とてもわかりやすく解説されている。 経済の内容を、ここまですらっと理解しやすく話せる池上さんが偉大。 子どもに説明するのにもよさそう。 自分の...
経済学の入り口として、ぴったりの本。 どんな学問なのか、 どのように発展してきたのか、 それが現在にどうつながっているのか、 等々、とてもわかりやすく解説されている。 経済の内容を、ここまですらっと理解しやすく話せる池上さんが偉大。 子どもに説明するのにもよさそう。 自分の考えをまとめるには、まずは知識がなければ。 そのためには基礎が大事だと、この1冊を読んで再確認。
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◯経済学は資源の最適配分を考える学問 ◯何かを選択しているということは、何かを切り捨てていることになる。この捨てているものを「機会費用」という ◯アダムスミスは、私たちにとっての富や財産とは何だろうか。そして、それらはどのようにして増えていくのかを考えた。 富とは国民の労働で生産...
◯経済学は資源の最適配分を考える学問 ◯何かを選択しているということは、何かを切り捨てていることになる。この捨てているものを「機会費用」という ◯アダムスミスは、私たちにとっての富や財産とは何だろうか。そして、それらはどのようにして増えていくのかを考えた。 富とは国民の労働で生産される必需品と便益品。 アダムスミスは国が口出ししたりしないで、それぞれ自由にやらせていれば、結果的に資源は最適に配分されるとした。 また、富を増やす具体的な行動は「分業」であるとした。 分業は相手への利他心ではなく、利己心に働きかけて成立する。 利己心による分業により世の中は動いていく。 みんなが自分の事を考えて一生懸命にやっていると、結果的に見えざる手に導かれて世の中は上手くいく。 ◯マルクスは労働こそが価値を生み出しているのだという「労働価値説」を考えた。 資本家が大金持ちになっていく一方で、ひたすら働かされる労働者が生まれてくる。やがて、資本家と労働者の激しい闘争が起き、多くの労働者が革命を起こし、資本主義が崩壊すると考えた。 ◯ケインズは景気対策には公共事業が必要と考えた。 不景気の時は、赤字国債を発行してでも公共事業をすべき。そうすれば、新たな雇用が生まれ消費が増えて景気も回復する。そうなると税収も増えるので、その増えた税収で借金を返済すれば良いというもの。 しかし、問題点が出てきた。赤字国債を発行し公共事業を行うのは良いが、税収が増えても政治家は更に公共事業に投資を行った、これは、公共事業を止める事で、選挙の際に不利になるという考えが働くため。つまり、ケインズ的な取り組みは国の財政赤字を拡大してしまった。 ◯フリードマンは新自由主義として、国は国民の自由を尊重すべき、小さな政府の取り組みを行うのが良い。社会保障政策すら必要ないとした。国が守るべき事は2つ、国防、そしてどうしても政府がやらなければいけないことがある場合には下の自治体がやるべき。 また、輸出入を奨励し、免許や保証はいらないとした。その中で不要なものは淘汰されていき、適切なものだけが生き残る経済となっていくと考えた。 ◯リカードは2国間で貿易をすると、実は両国にとって有益という「比較優位」を唱えた。絶対的に力は劣っていたとしてと、それほど負けていない分野に力を注ぎ、貿易によって適正配分すれば、両国にとって利益がたかまる。 これは、実生活において、この人には敵わないという人がいて、絶対的にあらゆる分野で負けていても、相対的に結構いいセンいっている分野に特化して一緒に仕事をすれば、全体としては大きな成果を上げることができる。
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