1,800円以上の注文で送料無料

算数がたのしくなるおはなし
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 児童書

算数がたのしくなるおはなし

桜井進【著】

追加する に追加する

算数がたのしくなるおはなし

定価 ¥1,430

385 定価より1,045円(73%)おトク

獲得ポイント3P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/8(日)~12/13(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2012/03/19
JAN 9784569782010

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/8(日)~12/13(金)

算数がたのしくなるおはなし

¥385

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/02/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

こどもだましでも、子どもは食いついてくれなそう~なぜマンホールのふたは円いのか?この人名なんて読む?十さん(答:つなし)紙を42回おると厚みは月まで届く。~なーんだ、数学者じゃなくてサイエンス・ライター(ナビゲーターって言ってるけど)だったのね。小学校の図書館には置いてもらえるだろうけど。ラマヌジャンというインド人は初めて知ったヨ

Posted by ブクログ

2021/01/17

本のおわりにで、 「算数や数学は、けっしてキミをうらぎりません。ワクワクしたいという気持ちさえあれば、算数や数学を学ぶことが、きっと楽しくなります。 数の女神は、キミたちをいつでも見守っています。」 と書かれています。 いわゆる理系的な学問こそが、もっとも何が正しいか、間違って...

本のおわりにで、 「算数や数学は、けっしてキミをうらぎりません。ワクワクしたいという気持ちさえあれば、算数や数学を学ぶことが、きっと楽しくなります。 数の女神は、キミたちをいつでも見守っています。」 と書かれています。 いわゆる理系的な学問こそが、もっとも何が正しいか、間違っているのかの正解がはっきりとしていて、人類が今までに到達してきた中でもっとも信用・信頼のできる、確実なものなのだと思います。 インドの天才数学者、シュリニヴァーサ・ラマヌジャンの名は、この本ではじめて知りました。

Posted by ブクログ