魔導書が暴れて困ってます。(2) ま、どうにかしましょ 一迅社文庫

瀬尾つかさ【著】

• 販売会社／発売会社: 一迅社
• 発売年月日: 2012/03/17
• JAN: 9784758043168

商品レビュー

2017/10/11

平穏な日々は、やってきた美少女によってお預けに。
しかも何だかぎすぎすしい？

小さな隣近所（？）も出来て、そこだけはほのぼの。
やってきた美少女は、妹とそりがあわずに…という状態。
一人で生きる、と決めていても、寂しくなるものです。
今まで生きてきて、人の手を借りなかったわけがなく
それを知っていれば、色々と寂しい気持ちになります。
それに素直に向き合うか、プライドを取るか？ｗ

とか言ってる場合でもなくなった、今回。
正直○パンの恰好をしている人、本当に同じ年！？　と
聞きたくなる感じです。
こんな同い年…嫌だ。

出来ても、出来なくともそれを掲げる事。
青臭い、というのは、今だからこそ使える年齢。
むしろこれがないと、青春はないかとｗ

小さな隣人の洗脳は、どうなるのか、というのも
かなり気になります。

2012/09/20

冬菜と新キャラ・アンリエッタの葛藤の話。内容でも触れられてるけどアンリエッタは性格とかポジション的なものが似通ってるように感じた。次から立ち位置難しそうな気もする。謙児はチートくさい能力なのにそれを感じさせないのがいいところかなと思いました。単にまだ使い切れてないだけかもしれないが。とりあえずイリーナさん、もっとメインヒロインしていいのよ？(笑)まぁいぢられエロ要員なイリーナさんも好きだけどさ。