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主婦に捧げる犯罪 RHブックス・プラス
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主婦に捧げる犯罪 RHブックス・プラス

クリスティンマシューズ【編】, サラパレツキー【ほか著】, 田口俊樹【訳】

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主婦に捧げる犯罪 RHブックス・プラス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 武田ランダムハウスジャパン
発売年月日 2012/03/12
JAN 9784270104071

主婦に捧げる犯罪

¥220

商品レビュー

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2025/10/12

アンソロジー作品『主婦に捧げる犯罪 書下ろしミステリ傑作選(原題:Deadly Housewives)』を読みました。 子育て、嫁姑、浮気等々、様々な事情を抱える主婦たちを描いた書下ろしミステリです。 -----story------------- 恐ろしきもの、その名は主婦!...

アンソロジー作品『主婦に捧げる犯罪 書下ろしミステリ傑作選(原題:Deadly Housewives)』を読みました。 子育て、嫁姑、浮気等々、様々な事情を抱える主婦たちを描いた書下ろしミステリです。 -----story------------- 恐ろしきもの、その名は主婦! 「あぶない妻たち」の嫉妬と復讐と愛の美味な物語14篇。 パレツキー、ローザンなど旬の女性作家が華麗な技を競う傑作アンソロジー 主婦業ほど割に合わない仕事はない。 日々、夫を、子供を、義理の父母を守るためにこつこつと努力しても評価されず、みんな勝手な振る舞いばかり。 少しずつ胸の底に溜まった不満がやがて悪意となり、突然、あるいは周到な準備のもとに爆発する。 彼女たちの強みは、長年鍛えた家事のプロとしてのテクニックなのだが……! 「あぶない妻たち」の嫉妬と復讐と愛の美味な物語14篇。 サラ・パレツキーはじめ、S・J・ローザン、ジュリー・スミス、デニーズ・ミーナなど、旬の女性作家たちが「主婦と犯罪」をテーマに華麗な技を競う、書下ろし短編アンソロジー。 ----------------------- 作家クリスティン・マシューズが編集し、2006年(平成18年)に刊行されたアンソロジー作品です。  ■逃した大魚(原題:The One That Got Away)/ジュリー・スミス  ■マジでむかつく最低最悪耳くそ野郎(原題:GDMFSOB)/ネヴァダ・バー  ■救済の家(原題:The House of Deliverance)/クリスティン・マシューズ  ■芝生と秩序(原題:Lawn and Order)/キャロル・ネルソン・ダグラス  ■愉しいドライヴ(原題:Joy Ride)/ナンシー・ピカード  ■隣りのコレクター(原題:The Next-Door Collector)/エリザベス・マッシー  ■厳しい試練(原題:Acid Test)/サラ・パレツキー  ■トレーラー・ビフォー&アフター(原題:Trailer Trashed)/バーバラ・コリンズ  ■見えないマイナス記号(原題:An Invisible Minus Sign)/デニーズ・ミーナ  ■パージー、ベイビー(原題:Purrz, Baby)/ヴィッキー・ヘンドリックス  ■今度晴れたら(原題: The Next Nice Day)/S・J・ローザン  ■彼はかく語りき…彼女もかく語りき(原題:He Said...She Said)/マーシャ・マラー  ■義母の殺し方(原題:How to Murder Your Mother-in-law)/スーザン・レッドベター  ■母の制裁(原題:Vanquishing the Infidel)/アイリーン・ドライアー  ■デザートはいかが?  ■訳者あとがき 夫を殺すしかない―ジーニーは決意した……退屈な夫にもう耐えられないが、離婚は不可能に近い、、、 バイク事故を仕組む、傷んだサーモンを夕食に出す、梯子に油を塗っておく……思いつくたびに計画をメモし、そのページをミキサーにかけて証拠を隠滅した。 それでも実行には踏み切れず、絶望したジーニーはついに大量の睡眠薬を飲んで自殺を図るが! ネヴァダ・バー作「マジでむかつく最低最悪耳くそ野郎」他、「あぶない主婦たち」の「あぶない物語」14篇を収録。 女性作家たちが、主婦と犯罪をテーマに描いた嫉妬と復讐と愛の物語14篇……特に印象に残ったのは、 異彩を放つ悪女モノ……自ら策を弄しながらも、いとも簡単に悪女に騙されてしまう憎めない2人組の小悪党を描いたジュリー・スミスの『逃した大魚』、 裕福な主婦が手の込んだやり方で夫の不倫相手の殺害を試み、計画は成功したかに思えたが……皮肉で思いがけない結末を迎えるナンシー・ピカードの『愉しいドライヴ』、 怪しい隣人モノ……行き過ぎた動物愛護精神の持主の隣人と、画才に恵まれ主婦業もキチンとこなしている主婦の対決劇で、どんでん返しが見事に決まっているエリザベス・マッシーの『隣りのコレクター』、 の3篇ですね……バラエティに富んだ秀作揃いのアンソロジー作品でした。

Posted by ブクログ

2012/06/28

アメリカの女性ミステリー作家13人による主婦、女性を主人公にした短編ミステリー。ウィットにとんでいたり、なるほどと思わせたり、男性が読むとパートナーの知られざる面をみるようでぞっとさせられる作品もある。また 嫁姑関係というのはこのようなミステリーの格好の題材となるようで、嫁も姑も...

アメリカの女性ミステリー作家13人による主婦、女性を主人公にした短編ミステリー。ウィットにとんでいたり、なるほどと思わせたり、男性が読むとパートナーの知られざる面をみるようでぞっとさせられる作品もある。また 嫁姑関係というのはこのようなミステリーの格好の題材となるようで、嫁も姑もその感情というのは洋の東西を問わず、同じようなものなのだろうと察せられた。ちょっとしたアメリカのテレビドラマを観ているような作品が多く、「主婦」の息抜きになる短編集だ。

Posted by ブクログ