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境界捜査 集英社文庫
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境界捜査 集英社文庫

安東能明【著】

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境界捜査 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2012/03/16
JAN 9784087468120

境界捜査

¥110

商品レビュー

3

7件のお客様レビュー

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2020/07/09

シリーズ2作、結城を中心とする生安刑事たちの奮闘を描く連作短編集。麻薬密輸、小動物死体の不法投棄、児童ポルノ違法カジノ…小さな事件に潜む謎を追及し大きな謎を解いていく。華やか部署ではないが地道な捜査、事件の広がり、読み応えあり。

Posted by ブクログ

2017/08/02

シリーズ第2巻。 安定の面白さだ。生活安全特捜隊の守備範囲がすごい。花形部署(例えば捜査一課のような)と比べると、見劣りするのだろうか?とてもそうとは思えない活躍ぶりだ。事件が4つ。解決したあとも、後味の悪さが残る。仕方ないけれど。

Posted by ブクログ

2017/03/10

短編集。 縄張り争いというか、「生安」と「捜査一課」との捜査争いが興味深かった。 どちらも警察なのに、自分たちの事件だ!という意識が強い。 確保した犯人を取り合ったり、張り込みをする刑事をさらに張り込んだりと、やけに生々しい場面も出てくる。 「生安」刑事の意地がクローズアップされ...

短編集。 縄張り争いというか、「生安」と「捜査一課」との捜査争いが興味深かった。 どちらも警察なのに、自分たちの事件だ!という意識が強い。 確保した犯人を取り合ったり、張り込みをする刑事をさらに張り込んだりと、やけに生々しい場面も出てくる。 「生安」刑事の意地がクローズアップされている物語だった。 どの事件も結末までは描かれていない。 犯人も確保され、事件解決の目処が立ったところで終わっている。 「これからこの人たちはどうなるのだろう?」と思う物語もあったけれど、考えてみれば逮捕して送検するまでが警察の仕事であって、そこから先はまた別の人たちの仕事になるのだから仕方がないのだろう。 シリーズだということを知らずに2作目から読んでしまった。 が、別に問題はなかったように思う。 それぞれが独立した物語であり、結城が主人公であることは変わりない。 1作目から順番に読まなくても内容は十分に理解できると思う。

Posted by ブクログ

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