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最高のプロポーズは一度だけ ラズベリーブックス
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最高のプロポーズは一度だけ ラズベリーブックス

クリスタン・ヒギンズ(著者), 佐竹史子(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 竹書房
発売年月日 2012/03/09
JAN 9784812448786

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2020/12/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

面白くて一気読みしたのに読後感はなんだかモヤモヤする…と思って皆さんの感想読んだら納得。 ヒーローだ。 12年前の離婚はヒーローにも原因があるのに一方的にヒロインだけのせいにしてたり、ずっと愛してたとか言いながらちゃっかり自分は再婚してたり、終盤のヒロインの話を聞かず短気起こしたり…こうして挙げてみると結構ありますね(笑) ヒロインの一人称作品なのでヒーローの気持ちが分からないのは仕方ないのかな。 これでヒーローが自分の子供作ってたりしてたら正しく地雷本だったかも(笑) 13歳で母親に捨てられたヒロインの家族再生ストーリーとしては文句無しによかった。 個人的にはヒロインの恋人デニスが良い人で救われた。 ★4の評価は家族モノとしての評価ですね。

Posted by ブクログ

2012/04/06

離婚専門弁護士のハーパーはモンタナ州で行われる妹の結婚式に出席することになったが、気が進まない理由があった。それは妹の結婚相手が“元夫”ニックの義理の弟だということ。行けば当然会うことになるが、すれ違いが続いて離婚した彼と会うのは複雑だ。しかも12年ぶりに再会したニックは昔よりも...

離婚専門弁護士のハーパーはモンタナ州で行われる妹の結婚式に出席することになったが、気が進まない理由があった。それは妹の結婚相手が“元夫”ニックの義理の弟だということ。行けば当然会うことになるが、すれ違いが続いて離婚した彼と会うのは複雑だ。しかも12年ぶりに再会したニックは昔よりも魅力的になっていた。取り乱すまいと冷ややかな態度を貫くハーパーだったが、国立公園でクマに襲われたところを助けられたうえ、「ずっと愛しつづけていた」と言われてますます気持ちが揺れ動いてしまう。ようやく結婚式も終わり、これで離れられると思った矢先、トラブルで帰りの飛行機が飛ばなくなり、愛犬ココと一緒にニックの車で別の空港まで送ってもらうことに。だが、それは元夫婦と一匹のおかしなおかしな旅の始まりに過ぎなかった―。RITA賞受賞2回の人気作家が描く、傑作ロマンティック・コメディ。 12年たってからの元サヤ話。 結局、お互いがベターハーフだったということだろうけど、どうもしっくりしない。 っていうか、ヒロインの自己批判とか自己の再構築とかは丁寧にかかれていて読み応え充分だったけど、ヒーローはあれでいいのか疑問。 大学卒業したばかりのヒロインと半ば強引に結婚したくせに、知らない土地に彼女を放り出してかえりみなかったヒーローは、12年たっても本質は変わってないように思える。なんだかんだと元サヤ状態に戻っても、彼は当然のようにヒロインがニューヨークに住むと決めつけてるし、仕事のペースも変わらない(ヒロインがランチミーティングに行けと言ったんだけどね)。だいたい再燃して三日、ヒロインにも生活や仕事があるというのに、ニューヨークに留まれと言うのが信じられない。それこそ大人になって分別がついて然るべきだろうに。離れられないというなら、ヒーローがヒロインのもとに行くという選択肢だってあるだろう。そんなわけでヒーローには男のエゴが強く感じられて好感は持てなかった。 また再婚して離婚したことや義理の娘がいることなど、真剣なつきあいを考えているなら話して然るべきだろうに、打ち明ける気配がなかったこともマイナス。 だいたいヒーローがヒロインを最優先に考えてはいないことに、ヒロインも気づいているのに、愛があれば……ともう一度、結婚を決意することにもちょっと納得できなかった。なんだかヒロイン側の譲歩ばかりな気がして。 たしかにヒロインが元彼のプロポーズを受けたのは軽率だったかも知れないけれど、空港の出口で一族郎党を引き連れてのプロポーズを披露されては、なかなか断りづらいことはよくわかる。そのあとの展開がグダグダになってしまったのも、一概にヒロインだけが悪いということはないだろうし。またここでもヒーローが短気を起こしたのもマイナス。ニューヨークからヒロインが去るときに冷たく突き放しておきながら、しれっとあらわれて、ヒロインの説明を聞こうともしない。なんだかヒーローはまったく悪くないかのよう。もう少しヒーロー側の反省を読みたかった。 というわけで、結局は破れ鍋に綴じ蓋ってことになるのか、とは思うけど、どうも納得できないおはなしだった。 もっともヒーローがまったく変わらなかったわけではないらしい、というのは、エピローグにちょこっと書かれてはいる。ただ、こういう夫婦再生ものの場合、やっぱりお互いの変化が等分にあってこそ、なんじゃないかと。 最後に。 なんかこういう関係って聞いたことがあるような……と、つらつら考えてたら、「虹とスニーカーのころ」だと思い出した。文字通り聞いたことがあったというオチ。 「わがままは男の罪、それを許さないのは女の罪」

Posted by ブクログ