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生き残ってました。 主婦まんが家のオタオタ震災体験記 祥伝社黄金文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
| 発売年月日 | 2012/03/15 |
| JAN | 9784396315702 |

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商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
以前読んだものを再読。 東日本大震災に関する実話の被災体験記です。 実話ならではの重いテーマを、各エピソードの4コママンガがマイルドにしてくれている構成。 そんな読みやすさもありますし、実体験から得た震災時のノウハウや心構えなども見につく1冊。多くの方に読んでもらいたいですね。
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宮城県塩釜市の自宅で被災した主婦漫画家による体験記。震災直前の2011年3月9日からその後の不便を強いられる生活が続く12月10日までの様子が詳細に描かれている。 3頭身萌えキャラ風の絵があまりにも可愛くて多少のほのぼのさがあるように想像するが、内容の深刻さはズバ抜け。著者...
宮城県塩釜市の自宅で被災した主婦漫画家による体験記。震災直前の2011年3月9日からその後の不便を強いられる生活が続く12月10日までの様子が詳細に描かれている。 3頭身萌えキャラ風の絵があまりにも可愛くて多少のほのぼのさがあるように想像するが、内容の深刻さはズバ抜け。著者もなんとかソフトに読んでもらおうという気遣いが感じられるものの、伝わるのは厳しい現実そのもの。それでも後半の復興進行形の様子では、著者の可愛らしい絵を活かした「生きててよかった」感に救われる。 各章に設けられた「地震の教訓」は体験者による有益な情報。地震時のパニック、物不足、プライバシー、トイレ、お金、うつ、仕事といった問題を包み隠さず公開しているようではあるが、実際にはもっともっとつらかったように思う。こうした体験はどんなカタチでもできる限り広く伝えておくべき。その点、ひがさんの漫画を描く技術はとても役に立っただろう。文章でもいい。口述でもいい。貴重な経験を多くの人達と共有することは、人間が進歩するため、同じ過ちを繰り返さないためには欠かせないことだと思う。
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まんがの絵柄はあまり好みではなかったけど、宮城県の塩竃市で被災した著者が、娘2人と、地震発生からの9ヶ月間をどう生きのびたかを書いた40場面の文章は、むねをえぐられるようだった。 避難所でどんなことがあったか、自宅へ戻ったときにどうだったか、ライフラインが切れているなかで、ど...
まんがの絵柄はあまり好みではなかったけど、宮城県の塩竃市で被災した著者が、娘2人と、地震発生からの9ヶ月間をどう生きのびたかを書いた40場面の文章は、むねをえぐられるようだった。 避難所でどんなことがあったか、自宅へ戻ったときにどうだったか、ライフラインが切れているなかで、どう暮らしたか。 航海士で1年のうち60日しか自宅にいないという夫は、地震発生のとき、いなかった。その夫との「非被災者との温度差」という話も。 (6/3了)
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