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なつかしいひと
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2012/02/29 |
| JAN | 9784103064725 |
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なつかしいひと
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商品レビュー
3.8
12件のお客様レビュー
平松さんは鉄子なんだろか? いや違うだろうな、"そうだ平戸いこう"を読んでこんな旅してみたいけどやらないだろうなと思った。 レンタカーを見知ら駅の近くに止めて電車に乗り換え海岸線の風景を楽しんでまた車を止めた駅まで戻るなんて贅沢な時間の使い方をしている。 こ...
平松さんは鉄子なんだろか? いや違うだろうな、"そうだ平戸いこう"を読んでこんな旅してみたいけどやらないだろうなと思った。 レンタカーを見知ら駅の近くに止めて電車に乗り換え海岸線の風景を楽しんでまた車を止めた駅まで戻るなんて贅沢な時間の使い方をしている。 このエッセイの中でまた色々と興味深い本を紹介している。 また次の沼にはまりそうだ、いやはまる予定だ。今図書館に居る。
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※このレビューにはネタバレを含みます
つくづく平松さんのエッセイは大人の女性の文章で、一歩引いた目線で静かに物事を捉えておられるな、と感心する。 今回も気になる文章が多数。 「ほんとうにだいじなものは、記憶のなかにこそ静かに潜んでいるのかもしれない」 「現在を支えているのは、おびただしい過去の堆積である。だからこそ、たったいまを生き抜けば現在は更新され、明日へ連なってゆく」等々。 真夏の暑い日に平松さんが作られた、刻んだトマトの入った冷たい茶碗むしをつるんと食べてみたい。 私の地元を「雲の美しい土地」と書いておられて、なんだか嬉しい。 風と共に何処からか雲が低く湧き広がっていく様子が目に浮かぶ。 平松さんのように空を見上げて雲の在りかや風のみちすじをなぞってみたい。
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伊藤肇さんが「人間的魅力の研究」で、人間に大切なのは「懐かしさ」と仰ってますが、確かに、思い浮かべて懐かしく感じる人たちはみんな魅力のある人ばかりですw。一方、平松洋子さんの「なつかしいひと」(2012.2)は、なつかしいひと、季節のあわい、なじむということ の3章で仕切られた珠玉のエッセイ集です。あわいは「間」、季節の合間とても解せましょうか・・・。どれも心に響くエッセイですが、特に、「猫の音」「23歳の猫の夢」の愛猫に対する著者の思いに心を強く動かされました! 緑萌ゆる若木の季節があった。今は老衰して脚は弱り、排泄場所もいろいろ・・・。持ち上げれば張り子ではないかと思うほど軽い。ガラス戸越しに野良猫、母猫仔猫5匹の隊列が1m近くを通っても、朝の日溜りの中で、目を閉じて惰眠をむさぼる。そんな風に泰然自若している23歳の愛猫へのまなざしがとことん優しい! 平松洋子「なつかしいひと」、2012.2発行、再読。
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