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春の苑紅にほふ はじめての越中万葉
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春の苑紅にほふ はじめての越中万葉

富山県【企画】, 高岡市万葉歴史館【文】, 佐竹美保【絵】

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春の苑紅にほふ はじめての越中万葉

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩崎書店
発売年月日 2012/03/02
JAN 9784265830084

春の苑紅にほふ

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商品レビュー

4.7

3件のお客様レビュー

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2014/01/21

むかしのこと、やかもちのこと、いろいろ書いてあります。むかしのとやまのこと、ならのことなど。くわしく書いてあるので、ぜひみてください。

Posted by ブクログ

2013/08/26

歌をイメージした絵のタッチの柔らかさが越中万葉の世界観と絶妙にマッチしております。実際高岡などの万葉故地に訪れると描かれてる風景に既視感を感じて、再度本を読んでまたその世界を実感することができます。そして家持が大変美形ですね…。あとこの本のイラストを使ったクリアファイルが高志の国...

歌をイメージした絵のタッチの柔らかさが越中万葉の世界観と絶妙にマッチしております。実際高岡などの万葉故地に訪れると描かれてる風景に既視感を感じて、再度本を読んでまたその世界を実感することができます。そして家持が大変美形ですね…。あとこの本のイラストを使ったクリアファイルが高志の国文学館にあってとてもかわいいです。

Posted by ブクログ

2012/04/02

1300年ほどむかし。大伴家持という人が越中(今の富山県)にやってきました。家持は越中の美しい景色や人々の暮らしに魅せられて、たくさんの歌を作りました。それらの歌は時間を超えて今のわたしたちの心に響きます。 わかりやすい言葉と佐竹美穂さんの鮮やかな色の絵で、万葉集を作った歌人・大...

1300年ほどむかし。大伴家持という人が越中(今の富山県)にやってきました。家持は越中の美しい景色や人々の暮らしに魅せられて、たくさんの歌を作りました。それらの歌は時間を超えて今のわたしたちの心に響きます。 わかりやすい言葉と佐竹美穂さんの鮮やかな色の絵で、万葉集を作った歌人・大伴家持を描いた絵本です。難しそうな和歌も当時の人が感動したことを素朴に語ったものだとわかります。

Posted by ブクログ

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