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狼陛下の花嫁(6) 花とゆめC

可歌まと(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2012/03/05
JAN 9784592191667

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狼陛下の花嫁(6)

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商品レビュー

3.8

15件のお客様レビュー

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2018/11/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

花の宴編。夕鈴が臨時花嫁とかバイト妃とかプロ妃とかって言う頻度が多くなってる気がする。バイトなはずなのに、舞姫に囲まれる狼陛下を見てしっかり妬いて、しかもそれを言っちゃうんだからバイトなのかもうよくわからん。花駕籠で通るはずだった道を歩いてきた夕鈴、絵がいつもと違ったような気がした。

Posted by ブクログ

2016/11/16

夕鈴いつの間にか、雇われのプロ后という立場を忘れて普通にヤキモチ焼いてるよね。ぶっ飛んだ言動に時々ほんとについていけてない陛下が可愛い。

Posted by ブクログ

2015/06/20

今回は花の宴の準備から本番までが描かれた一冊。 それにしても花の宴での誤解から夕鈴の動揺ぶり、そしてしっちゃかめっちゃか感に浩大と共に爆笑。 やはり主人公夕鈴が嫌味なく描かれているのがこの作品の魅力だと思う。

Posted by ブクログ

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