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森沢明夫【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2012/02/24
JAN 9784344418240

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商品レビュー

4.2

158件のお客様レビュー

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2026/01/12

洋子さんが残した手紙から旅が始まる 旅の最中に仲間と出会い英二は少しずつ人と関わるようになっていく 最初から最後まで物語が本当に温かくて心にじんわりと沁みた

Posted by ブクログ

2025/12/06

高倉健と大滝秀治の遺作となった映画を森沢明夫さんが脚本を元にノベライズした作品。読みたいに登録してからずいぶん経ってから読了。 倉島英二と洋子の最後の日々が描かれ、亡くなったあと、独りで粛々と生活を営んでいたところに、洋子からの手紙が届く。故郷の薄香の海に散骨してほしい、薄香の局...

高倉健と大滝秀治の遺作となった映画を森沢明夫さんが脚本を元にノベライズした作品。読みたいに登録してからずいぶん経ってから読了。 倉島英二と洋子の最後の日々が描かれ、亡くなったあと、独りで粛々と生活を営んでいたところに、洋子からの手紙が届く。故郷の薄香の海に散骨してほしい、薄香の局止めで手紙を送った事が分かる。洋子が最後に一緒に旅をしたかった願いをこめた計らいだった。 洋子。空気のように、極々当たり前に聞こえていたわたしの名前。でも、今は違う。あの人に「洋子」と呼ばれるたびに、小さくてきらきらした幸福感が、わたしの内側に積み重なっていくのがはっきりとわかるのだ。普通に名前を呼んでもらえるという、普通でない幸せ─。

Posted by ブクログ

2025/11/11

優しい森沢さんワールドに包まれましたが、この本は情景の表現も素敵でした。 世界を透明なパイナップル色に染め上げていた 密集した樹々の向こうに熟したマンゴー色の夕空が広がっていた 集落の奥には、ピンク色の絵の具を流したような小さな海がとろりと横たわっていた しばらくぼ〜っと...

優しい森沢さんワールドに包まれましたが、この本は情景の表現も素敵でした。 世界を透明なパイナップル色に染め上げていた 密集した樹々の向こうに熟したマンゴー色の夕空が広がっていた 集落の奥には、ピンク色の絵の具を流したような小さな海がとろりと横たわっていた しばらくぼ〜っと思い浮かべて余韻に浸りました。いつか見てみたい景色です。

Posted by ブクログ