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Golondrina ゴロンドリーナ(1) IKKI C
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2012/02/29 |
JAN | 9784091885753 |
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Golondrina ゴロンドリーナ(1)
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商品レビュー
3.7
23件のお客様レビュー
舞台はスペイン。女の子に振られたチカ(女)は、死のうとして飛び出した車を運転していた男の縁で、闘牛と出会い、闘牛場で死ぬために、闘牛士を目指す。今までにない題材が目新しい感じ。でもね、失恋したからそいつの目の前で死んでやろうなんて、若い子にありがちな発想ではあるよね。振った相手が...
舞台はスペイン。女の子に振られたチカ(女)は、死のうとして飛び出した車を運転していた男の縁で、闘牛と出会い、闘牛場で死ぬために、闘牛士を目指す。今までにない題材が目新しい感じ。でもね、失恋したからそいつの目の前で死んでやろうなんて、若い子にありがちな発想ではあるよね。振った相手が死んだってその心が戻る訳でもなく、ムダ死にですよ。というわけで、主人公が立ち直り、成長していくであろう、今後の展開に期待。
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現在3巻。 チカは同性の恋人に振られて傷ついていた。 もう何もないと死ぬために闘牛士となることを決意し、パートナーだった国民的英雄だった闘牛士を亡くしたアントニオについていく。 他の闘牛士たちやそれに関わる人たちとの交流によって闘牛士として成長していく物語。
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実際にスペインに頻繁に足を運んでいて、闘牛士に魅せられている作家さんの作品。 主人公のチカは女の子に裏切られて死のうとしたことをきっかけに闘牛士を目指すんだけれど、死ぬ価値もないと言われ、葛藤して自分のあり方を探っていく。 「度胸と勇気は違う」、「お前と俺の勇気は違う」といった台...
実際にスペインに頻繁に足を運んでいて、闘牛士に魅せられている作家さんの作品。 主人公のチカは女の子に裏切られて死のうとしたことをきっかけに闘牛士を目指すんだけれど、死ぬ価値もないと言われ、葛藤して自分のあり方を探っていく。 「度胸と勇気は違う」、「お前と俺の勇気は違う」といった台詞が印象的でした。生きていくことってすべてにおいて、チカが探しているような勇気が大事なんじゃないかと思う。 題材も描き方も割と重いと思うんですが、えぐさはなくて淡々としている。でも深い。それがえすとえむさんの好きなところ。
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