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魔法の代償(下) 最後の魔法使者 第三部 創元推理文庫
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魔法の代償(下) 最後の魔法使者 第三部 創元推理文庫

マーセデスラッキー【著】, 細美遥子【訳】

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魔法の代償(下) 最後の魔法使者 第三部 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2012/02/20
JAN 9784488577179

魔法の代償(下)

¥220

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2018/11/13

「最後の魔法使者」シリーズ最終巻。 最後の戦いのシーンが、ちと呆気なさ過ぎて、ちょっと拍子抜け。 その前に壮絶なシーンがあっただけに、物足りなさも大きかったかな。 とはいえ、丁寧に物語を紡ぐ姿勢は、本作でも変わっていない。 だからこそ、下巻で感じた、ちょっと駆け足気味な展開に...

「最後の魔法使者」シリーズ最終巻。 最後の戦いのシーンが、ちと呆気なさ過ぎて、ちょっと拍子抜け。 その前に壮絶なシーンがあっただけに、物足りなさも大きかったかな。 とはいえ、丁寧に物語を紡ぐ姿勢は、本作でも変わっていない。 だからこそ、下巻で感じた、ちょっと駆け足気味な展開に、違和感を感じてしまった。 もう1巻くらいおいて、もっと話を丁寧に畳んでも良かったんじゃないかな、と思う。 とはいえ、ヴァルデマール年代記に相応しく、重厚で面白い作品であることは確か。 きちんとエンタメでありながら、しっかりとハイ・ファンタジィ。 細部をきっちりと描き切る、繊細な仕事ぶりは健在。 訳者さんのあとがきによれば、次は、ついに「魔法戦争」とのこと! うーん、楽しみだなー。 [more] 蛇足だけれど・・・。 本作での見所は、やっぱりなんといってもウィゼンとヴァニエルの和解だと思う。 本シリーズは、「家族」をテーマにした作品なのかな、と思った。 様々な「家族」の形。そして、「愛」の形。 それらを多彩な形で、様々な視点、様々な表現で表した作品だと思う。 そういう意味では、ヴァニエルの「最期」は、物語としては「おまけ」なのかもしれない。 だからこそ、対<暗黒公>が、ちょっと拍子抜けしてしまうほどだったのかもしれない。

Posted by ブクログ

2012/04/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

後世、英雄とされていたヴァニエルが意外なほどに人間らしい人物であることを書きたかったのであろうか。 最後のあっけない終わり方は過程のくどさと比べると驚きである・・が、ステフェンの最後が素敵だったので良しとしたい。 さて、次回はグリフォンが主役との事なのでちょっと楽しみです。 今回もBL臭はあるので苦手な人はやめた方が良いかも。

Posted by ブクログ

2012/03/08

ヴァニエルは他ヴァルデマール女性主人公と比べてかなりのめめしさだったので、そんなに思いいれられなかったんだけど、 これはだめだ。もうだめだ。 そんでステファンがつらくてつらくてつらくて…うー。

Posted by ブクログ

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