商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2012/02/20 |
| JAN | 9784488577179 |
- 書籍
- 文庫
魔法の代償(下)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
魔法の代償(下)
¥1,034
在庫なし
商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
「最後の魔法使者」シリーズ最終巻。 最後の戦いのシーンが、ちと呆気なさ過ぎて、ちょっと拍子抜け。 その前に壮絶なシーンがあっただけに、物足りなさも大きかったかな。 とはいえ、丁寧に物語を紡ぐ姿勢は、本作でも変わっていない。 だからこそ、下巻で感じた、ちょっと駆け足気味な展開に...
「最後の魔法使者」シリーズ最終巻。 最後の戦いのシーンが、ちと呆気なさ過ぎて、ちょっと拍子抜け。 その前に壮絶なシーンがあっただけに、物足りなさも大きかったかな。 とはいえ、丁寧に物語を紡ぐ姿勢は、本作でも変わっていない。 だからこそ、下巻で感じた、ちょっと駆け足気味な展開に、違和感を感じてしまった。 もう1巻くらいおいて、もっと話を丁寧に畳んでも良かったんじゃないかな、と思う。 とはいえ、ヴァルデマール年代記に相応しく、重厚で面白い作品であることは確か。 きちんとエンタメでありながら、しっかりとハイ・ファンタジィ。 細部をきっちりと描き切る、繊細な仕事ぶりは健在。 訳者さんのあとがきによれば、次は、ついに「魔法戦争」とのこと! うーん、楽しみだなー。 [more] 蛇足だけれど・・・。 本作での見所は、やっぱりなんといってもウィゼンとヴァニエルの和解だと思う。 本シリーズは、「家族」をテーマにした作品なのかな、と思った。 様々な「家族」の形。そして、「愛」の形。 それらを多彩な形で、様々な視点、様々な表現で表した作品だと思う。 そういう意味では、ヴァニエルの「最期」は、物語としては「おまけ」なのかもしれない。 だからこそ、対<暗黒公>が、ちょっと拍子抜けしてしまうほどだったのかもしれない。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
後世、英雄とされていたヴァニエルが意外なほどに人間らしい人物であることを書きたかったのであろうか。 最後のあっけない終わり方は過程のくどさと比べると驚きである・・が、ステフェンの最後が素敵だったので良しとしたい。 さて、次回はグリフォンが主役との事なのでちょっと楽しみです。 今回もBL臭はあるので苦手な人はやめた方が良いかも。
Posted by 
ヴァニエルは他ヴァルデマール女性主人公と比べてかなりのめめしさだったので、そんなに思いいれられなかったんだけど、 これはだめだ。もうだめだ。 そんでステファンがつらくてつらくてつらくて…うー。
Posted by 
