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教授とミミズのエコ生活 または私は如何にして心配するのを止めてミミズを愛するようになったか

三浦俊彦【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三五館
発売年月日 2012/01/23
JAN 9784883205516

教授とミミズのエコ生活

¥220

商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

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2023/01/31

好きなように解釈して、作戦を立てて、それを試していく、自由にミミズコンポスト楽しんでいる感じがとてもよかった!! 腸のことから、ミミズに繋がって、ミミズのコンポスト、やってみたいなぁと思ったのをきっかけに手に取ってみたのですが、、 教授とミミズのエコ生活、、とくると、なんとも...

好きなように解釈して、作戦を立てて、それを試していく、自由にミミズコンポスト楽しんでいる感じがとてもよかった!! 腸のことから、ミミズに繋がって、ミミズのコンポスト、やってみたいなぁと思ったのをきっかけに手に取ってみたのですが、、 教授とミミズのエコ生活、、とくると、なんともまぁ真面目な話なのかなあと思ったけど、カバーデザインは全体的にピンクで♥マークもあるし、なんなんだ、、と最初から違和感も感じつつ読んでみた。 たしかに、アカデミックな言葉遣いも感じたけど、著者の性癖を交えながら、ミミズへの愛を語りつつ、ミミズコンポストについても知識がつく、面白い本でして。論文のようなお堅い本なのかなぁと思っていたけど、そうじゃない。

Posted by ブクログ

2013/04/12

この人の論理学者としての業績は称賛に値する、ただ、この本一冊とってみて面白いかと言われれば、筆致に多少の拙さと、異常者かつエリートという立場に対するやや過剰な自尊心とが感じ取られ、著者のファンとか知り合いならともかくも最後まで読むにはたぶんの暇と忍耐力を、あるいは、要求されるかも...

この人の論理学者としての業績は称賛に値する、ただ、この本一冊とってみて面白いかと言われれば、筆致に多少の拙さと、異常者かつエリートという立場に対するやや過剰な自尊心とが感じ取られ、著者のファンとか知り合いならともかくも最後まで読むにはたぶんの暇と忍耐力を、あるいは、要求されるかもしれない。

Posted by ブクログ

2012/09/08

この本面白い。途中何度かプッと笑っちゃいました。著者のミミズに対する愛情がヒシヒシと伝わってきます。見た目はアレですが、結構繊細で愛嬌があるのですね。

Posted by ブクログ

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