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犠牲のシステム 福島・沖縄 集英社新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2012/01/17 |
| JAN | 9784087206258 |
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犠牲のシステム 福島・沖縄
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犠牲のシステム 福島・沖縄
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商品レビュー
3.6
11件のお客様レビュー
久しぶりに言葉より思いが前面に出ている文書を読んだ。国のためにスケープゴートを作らなくてはいけないシステムというのはシステムごと限界が来てるだろうな...
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[ 内容 ] 福島の原発事故は、原発推進政策に潜む「犠牲」のありかを暴露し、沖縄の普天間基地問題は、日米安保体制における「犠牲」のありかを示した。 もはや誰も「知らなかった」とは言えない。 沖縄も福島も、中央政治の大問題となり、「国民的」規模で可視化されたのだから―。 経済成長や...
[ 内容 ] 福島の原発事故は、原発推進政策に潜む「犠牲」のありかを暴露し、沖縄の普天間基地問題は、日米安保体制における「犠牲」のありかを示した。 もはや誰も「知らなかった」とは言えない。 沖縄も福島も、中央政治の大問題となり、「国民的」規模で可視化されたのだから―。 経済成長や安全保障といった共同体全体の利益のために、誰かを「犠牲」にするシステムは正当化できるのか? 福島第一原発事故で警戒区域となった富岡町などで幼少期を過ごした哲学者による、緊急書き下ろし。 [ 目次 ] 第1部 福島(原発という犠牲のシステム;犠牲のシステムとしての原発、再論;原発事故と震災の思想論) 第2部 沖縄(「植民地」としての沖縄;沖縄に照射される福島) [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]
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筆者は哲学者として、現代日本の構造は「犠牲のシステム」(或る者たちの利益が、他のものたちの生活を犠牲にして生み出され、維持される)の上に成り立っていると指摘する。東京電力の原発が設置され、今回の地震と津波で多大な犠牲を強いられた(今も続いている)福島(原発は福島に限らないのだが、...
筆者は哲学者として、現代日本の構造は「犠牲のシステム」(或る者たちの利益が、他のものたちの生活を犠牲にして生み出され、維持される)の上に成り立っていると指摘する。東京電力の原発が設置され、今回の地震と津波で多大な犠牲を強いられた(今も続いている)福島(原発は福島に限らないのだが、いわばそのシンボルとして)と、在日米軍基地の74%が置かれた沖縄が、その最も典型的なものだと述べる。この構造を容認してきた(いる)私たちには、実に辛く厳しい指摘だが、まさしくその通りだ。さて、私に何ができるだろう。
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