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ケルトを旅する52章 イギリス・アイルランド エリア・スタディーズ94
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ケルトを旅する52章 イギリス・アイルランド エリア・スタディーズ94

永田喜文【著】

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ケルトを旅する52章 イギリス・アイルランド エリア・スタディーズ94

定価 ¥2,200

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 明石書店
発売年月日 2012/01/19
JAN 9784750335223

ケルトを旅する52章

¥550

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

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2025/01/15

 ひとくちに「ケルト」と、一括りにできない。イングランドに対して対抗意識がある、ということはケルト地域内で一致しているようだが、地域によって多様性がある。その多様性が、面白い。  「連合王国」という名を掲げている、その意味が垣間見えた。

Posted by ブクログ

2013/12/16

ケルトに興味を持っている方にはお勧め 古色蒼然とした昔ながらの紀行文だけではなく、今ケルトに興味があって、音楽を聴いたり、旅をしたりするのに参考になる書籍だと思います。 ケルトに焦点があたっているため、大陸、ブリテン島、アイルランドに分散しているケルト民族全般についてカバーし...

ケルトに興味を持っている方にはお勧め 古色蒼然とした昔ながらの紀行文だけではなく、今ケルトに興味があって、音楽を聴いたり、旅をしたりするのに参考になる書籍だと思います。 ケルトに焦点があたっているため、大陸、ブリテン島、アイルランドに分散しているケルト民族全般についてカバーしているが、ウェールズ、スコットランドなど、ブリテン島のケルトについて触れている部分が多いような気がします。 特に音楽については、多くの章が割かれており、また、脚注、章末には文中に出てくる音楽、ミュージシャンのレコード(CD)が丹念に紹介されているため、イメージが広がりやすく、また、すぐにYouTube、Amazon等で利用することができ、とても便利。 ただ、ケルトのハープを取り上げているにも係わらず、O'Carolanについての記述が一切無いのは、O'Carolanファンの私としては、著者に抗議したいほどの欠陥だと思う。 図書館で借りてきましたが、購入せねば。

Posted by ブクログ

2013/11/26

「ケルト」って?と聞かれても、なかなか正確な答えができる自信がない。アメリカ大陸と比べればずっと狭い面積の中で、それぞれが自分の民族の文化や、宗教を守ってきた土地に生きる、そのアイデンティティーや空気感を、現地に行ったこともない私が感じ取るのはなかなか難しい。でもこの本は、そうし...

「ケルト」って?と聞かれても、なかなか正確な答えができる自信がない。アメリカ大陸と比べればずっと狭い面積の中で、それぞれが自分の民族の文化や、宗教を守ってきた土地に生きる、そのアイデンティティーや空気感を、現地に行ったこともない私が感じ取るのはなかなか難しい。でもこの本は、そうしたややこしい歴史も略しすぎず、なおかつ専門的すぎない記述でうまく説明してくれている。 まずはアイルランド、ウェールズ、スコットランド、と分けてそれぞれの歴史や特徴を説明した上で、今度はそれぞれに残るケルト文化についての記述が続く、という構成になっており、こんな歴史を持つ人々の一部がアメリカに渡り、あんな音楽を始めたのか、と思うと面白い。各地のハープの構造や弾き方の違い、ゲール語とウェールズ語の違いや手書きの譜面の写真など、難しいのだけれど、この本のページをめくっている間は、なんだか分かったような気になれる。本を閉じた途端にまた分からなくなってしまうこともあるけれど・・・ 素人目で考えるとつい、ごちゃまぜにしてしまいそうな各地域の文化。奥深い面白さを垣間見ることができた一冊だった。

Posted by ブクログ