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カソウスキの行方 講談社文庫
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カソウスキの行方 講談社文庫

津村記久子【著】

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カソウスキの行方 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2012/01/17
JAN 9784062770446

カソウスキの行方

¥330

商品レビュー

3.8

87件のお客様レビュー

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2026/02/25

津村さんは伸ばさない派ですか。若かりし頃「〇〇スキー」と名づける言葉遊びが自分の中で流行った。カソウスキは仮想・好き。ニュアンスは異なれど、私だったらカソウスキーだな。と、あさってなことを考える。主人公のイリエは年頃の女性だ。独身・彼氏なし。何の因果か無駄な正義感を発揮した結果、...

津村さんは伸ばさない派ですか。若かりし頃「〇〇スキー」と名づける言葉遊びが自分の中で流行った。カソウスキは仮想・好き。ニュアンスは異なれど、私だったらカソウスキーだな。と、あさってなことを考える。主人公のイリエは年頃の女性だ。独身・彼氏なし。何の因果か無駄な正義感を発揮した結果、倉庫に左遷。理不尽な怒りはさめない。ときめきはない。時間はあれど、郊外に遊ぶ場など限られてはいる。そんな状況を「カソウスキ」で埋められるか。表題他短編2作。ICがめといい、花婿のハムラビ法典といい、発想が摩訶不思議。

Posted by ブクログ

2026/02/19

不条理な出来事の先にかすかな光が見えてくるような小説です。 主人公の理不尽な状況を面白く書いてあるのですが、ある意味かなしい部分でもありました。 同僚の子どもとの吸入器のやりとりは主人公のぶっきらぼうな優しさが伝わる文章で泣きそうになりました。

Posted by ブクログ

2026/02/15

クスリと笑ってしまう日常と、どこか"変な奴""変わっている"けどリアルな人間の描写は、津村さんならではで、私は結局こういうのがいちばん好きなんだなと再確認した。

Posted by ブクログ