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流通業の「常識」を疑え! 再生へのシナリオ
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 日本経済新聞出版社 |
発売年月日 | 2012/01/07 |
JAN | 9784532316808 |
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流通業の「常識」を疑え!
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商品レビュー
3.2
5件のお客様レビュー
2012.05.15 家計消費は大きく変化なし。変わったのは消費の内容。アパレルは大きく減少。そんな中で、アパレルに力を入れた百貨店、GMSの凋落。一方、SPAや食品スーパー、専門店は躍進。今後は、再び生活者が都心部に集中。ロードサイドからレールサイドへ。
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読了。 日本の消費の実態と流通業の状況が非常に客観的にデータを踏まえて論じられており、何らかの形で小売業に関連している人にとって読んでおいて損はない良書といえます。 ・百貨店やGMSの業績が厳しい理由は景気のせいなどではなく、自らの業態転換の方向性と投資の方向性が間違っていたから...
読了。 日本の消費の実態と流通業の状況が非常に客観的にデータを踏まえて論じられており、何らかの形で小売業に関連している人にとって読んでおいて損はない良書といえます。 ・百貨店やGMSの業績が厳しい理由は景気のせいなどではなく、自らの業態転換の方向性と投資の方向性が間違っていたからという点や、 ・日本の家計消費は決して減少などしていない、ただ中身が変わっているのだ(ビジネスからカジュアルへ、ファミリーから単身へ、モノからコトへ、等)という認識、 ・百貨店やGMSは今一度自らの強みを「プロデュース業」に置くべき(「小売業」ではない!)、そしてその点では韓国の百貨店の方が先を行っている 等々、私の認識と一致。同感、同意。
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付箋付けまくりで読了!さすが日経新聞出版社発行といったら褒め過ぎ? タイムリーな分析でモヤモヤ感ぶっ飛び。計画への裏づけとなりました。
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