- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-07-02
神田川斬殺始末 栄次郎江戸暦 7 二見時代小説文庫
定価 ¥712
330円 定価より382円(53%)おトク
獲得ポイント3P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 二見書房 |
| 発売年月日 | 2011/12/21 |
| JAN | 9784576111735 |
- 書籍
- 文庫
神田川斬殺始末
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
神田川斬殺始末
¥330
在庫なし
商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
神田川河岸で、浪人の袈裟懸けでの殺人がおこり、続けて辻斬りがやまなかった。全て、袈裟懸けの同じ犯人だった。 目付の兄のためにも、二番目の被害者の許嫁のためにも、犯人を捕まえようと、栄次郎と新八は奔走する。 嫡男よりも全てにおいて秀でていた次男は、いつしか奢りが強くなり、殺人を...
神田川河岸で、浪人の袈裟懸けでの殺人がおこり、続けて辻斬りがやまなかった。全て、袈裟懸けの同じ犯人だった。 目付の兄のためにも、二番目の被害者の許嫁のためにも、犯人を捕まえようと、栄次郎と新八は奔走する。 嫡男よりも全てにおいて秀でていた次男は、いつしか奢りが強くなり、殺人を一度請け負ったことで、殺すことに喜びを感じるようになってしまった。 兄、栄之進の先輩に当たる天野家の兄弟が犯人ではないかと探るが、そこには家族も、捕まえる側にも、苦渋の選択が。
Posted by 
第七弾 栄次郎と兄、そして母、血は繋がらないが兄弟の情愛と兄の優しさ 辻斬の犯人探しだが、奥に潜む真相、そして秘められた事情 結構内容は深いか
Posted by 
