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アンネ・フランクをたずねて 角川つばさ文庫
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アンネ・フランクをたずねて 角川つばさ文庫

小川洋子【作】, 吉野朔実【絵】

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アンネ・フランクをたずねて 角川つばさ文庫

定価 ¥682

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 2011/12/15
JAN 9784046312051

アンネ・フランクをたずねて

¥495

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2019/03/19

小川洋子さんの文と吉野朔実さんの絵ということで借りる。 本書は小川さんの『アンネ・フランクの記憶』をもとに児童向けに新たに編み直したものとの巻末の注記。 吉野さんの絵は表紙と人物紹介の頁の他、カットが数点で期待してたのとはちょっと違った。 1994年に小川さんがアンネ・フランクの...

小川洋子さんの文と吉野朔実さんの絵ということで借りる。 本書は小川さんの『アンネ・フランクの記憶』をもとに児童向けに新たに編み直したものとの巻末の注記。 吉野さんの絵は表紙と人物紹介の頁の他、カットが数点で期待してたのとはちょっと違った。 1994年に小川さんがアンネ・フランクの親友ジャクリーヌさんとアンネ一家の隠れ家生活の手助けをしたミープさんを訪問し、アウシュヴィッツを見学したことが記されている。収容所を見学する記述では、やはり胸が苦しくなる。 特に展示室を埋め尽くす靴を前にして、心の中で「無数ではない」と繰返し自分に言い聞かせる小川さんの述懐が胸に迫る。

Posted by ブクログ

2012/01/25

子供向け・・・と思って、うっかり読んだら、痛くて、辛くて、悲しくて、まいった。読んでいるうちに息苦しくなって、呼吸困難に陥るくらい。過酷な運命を生きながら、美しいものを美しいと感じ、小さな喜びを存分に楽しみ、恋をし、彼女らしく精一杯にふるまった少女と、彼女たちを救おうと、それを当...

子供向け・・・と思って、うっかり読んだら、痛くて、辛くて、悲しくて、まいった。読んでいるうちに息苦しくなって、呼吸困難に陥るくらい。過酷な運命を生きながら、美しいものを美しいと感じ、小さな喜びを存分に楽しみ、恋をし、彼女らしく精一杯にふるまった少女と、彼女たちを救おうと、それを当然のことと考え行動した人々。忘れてはいけないこと、目をそらしてはいけないこと、痛みを持ってでも後世に伝えなければいけないこと。そして2度と同じ過ちを犯してはいけないこと。

Posted by ブクログ

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