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この胸に深々と突き刺さる矢を抜け(上) 講談社文庫
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この胸に深々と突き刺さる矢を抜け(上) 講談社文庫

白石一文【著】

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この胸に深々と突き刺さる矢を抜け(上) 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2011/12/15
JAN 9784062771153

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この胸に深々と突き刺さる矢を抜け(上)

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商品レビュー

3.5

58件のお客様レビュー

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2025/08/20

生後3か月で息子を失い、癌になった週刊誌編集長の話。経済関係の書籍がたびたび引用される不思議な小説。

Posted by ブクログ

2025/08/17

「利害得失(りがいとくしつ)」とは、利益と損害、または得ることと失うことを意味する四字熟語です。利益と損失、という同じ意味合いの言葉を重ねることで、物事の損得やメリット・デメリットを強調する表現です 数々のスクープを物してきた敏腕編集長、カワバタ。大物政治家Nのスキャンダルを追...

「利害得失(りがいとくしつ)」とは、利益と損害、または得ることと失うことを意味する四字熟語です。利益と損失、という同じ意味合いの言葉を重ねることで、物事の損得やメリット・デメリットを強調する表現です 数々のスクープを物してきた敏腕編集長、カワバタ。大物政治家Nのスキャンダルを追う彼の前に現れた奇妙なグラビアの女。彼女を抱いた日から、人生は本来の軌道を外れて転がり出す。不敵なまでの強引さと唐突さで物語に差し挟まれる数々の引用。小説が真理に近づく限界を極めた、第22回山本周五郎賞受賞作。(講談社文庫)

Posted by ブクログ

2025/04/08

年始は長編小説を読む事にしている。 とりあえず上巻読了。 物語と言っていいのか分からないが、そこそこ面白い。 しかし、なかなか読み進まない。 感想は下巻で。

Posted by ブクログ