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新訳 戦争論 隣の大国をどう斬り伏せるか
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新訳 戦争論 隣の大国をどう斬り伏せるか

カール・フォンクラウゼヴィッツ【著】, 兵頭二十八【訳】

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新訳 戦争論 隣の大国をどう斬り伏せるか

定価 ¥1,045

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2011/12/09
JAN 9784569801537

新訳 戦争論

¥220

商品レビュー

3

5件のお客様レビュー

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2020/09/29

戦地の描写や兵士の心理描写等参考になる部分は多かったが、新版だとどういう編集がされているか分からないので、追ってオリジナルもトライしてみたい。

Posted by ブクログ

2016/12/12

一般人の読み物としては孫子ほど面白くはないが、国と国との複雑な関係性や戦争の本質についてはより詳細に分析されている。

Posted by ブクログ

2013/05/05

クラウゼビッツには学生の頃から興味あり、初めて読んでみた。(他に1冊積んどく 所有。)。攻めの一局集中とその時の兵士の精神力 を重要視し、その他は二の次。特に、兵站、平時の物質的準備は軽んじる傾向があるので、非常に気に入らぬ。戦前の帝国軍人も愛読したであろうに、日露戦争までは通用...

クラウゼビッツには学生の頃から興味あり、初めて読んでみた。(他に1冊積んどく 所有。)。攻めの一局集中とその時の兵士の精神力 を重要視し、その他は二の次。特に、兵站、平時の物質的準備は軽んじる傾向があるので、非常に気に入らぬ。戦前の帝国軍人も愛読したであろうに、日露戦争までは通用しても、以降は役にたたなかったのであろう。

Posted by ブクログ

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