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相棒 season8(中) 朝日文庫
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相棒 season8(中) 朝日文庫

輿水泰弘【ほか脚本】, 碇卯人【ノベライズ】

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相棒 season8(中) 朝日文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2011/12/07
JAN 9784022646392

相棒 season8(中)

¥110

商品レビュー

4.3

5件のお客様レビュー

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2017/08/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【あらすじ】 刑務所を仮出所した男の失踪から驚きの事実が判明する「仮釈放」、420年前の千利休の謎が事件の鍵を握る「特命係、西へ!」、内通者の悲哀を描いた「SPY」など6編。杉下右京と神戸尊のコンビが難事件に挑む!高見まこの巻末漫画「うちの相棒」も必読。連続ドラマ第8シーズンの第7話~第12話を収録。 【感想】

Posted by ブクログ

2012/12/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

お正月特番の分が真ん中に入ってるからか 他の巻より若干話数が少ないかも。 この辺はリアルタイムで見てたので、それもあってか感慨深い。 特に『願い』と『SPY』は初見から好きな話だったので読めてよかった。 この巻はいろいろ冒険してるな、という話が多い。『消えた乗客』などは特に。 下世話な言い方で申し訳ないが 百合を正面から扱ったドラマというのもなかなかないのではないか。 とはいえその設定が唐突に出てきた感じは否めなかったのが残念だが。 素直に読んでいて面白かったのはやはり『特命係、西へ!』だった。 利休七哲とか、戦国鍋TVを見てた身としてはニヤリとするしかなかった(笑)。 話自体は決して後味のいい結末とは言えないけど。 今となってはこの話がきっかけでミッチーの運命が変わったと思うと感慨深い(笑)。

Posted by ブクログ

2012/03/06

2009年10月から2010年3月にかけて放映された6話分。 420年前の千利休の幻の茶器まで登場するようになって、ネタは尽きないものだ。 (2012/2/25)

Posted by ブクログ

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