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- 1205-02-12
ガフールの勇者たち(14) 神木に迫る悪の炎
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | メディアファクトリー |
| 発売年月日 | 2011/12/03 |
| JAN | 9784840143158 |
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ガフールの勇者たち(14)
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ガフールの勇者たち(14)
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商品レビュー
4.6
7件のお客様レビュー
前巻でストリーガはいいフクロウだと思っていた私は完全に間違っていました。 「焚書」という、異生物(人)の歴史上の出来事も出てきますし、見事な逆襲は本当にワクワクしました。 いよいよ最終巻!
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<とある時代のとある場所で、フクロウたちが、高度な文化をはぐくんでいた> ソーレンの末娘のベルを助けた<中の国>の青フクロウのストリーガは、カブールの神木に迎えられていた。 ストリーガたち青フクロウは、本当は悪の魔術を使える黒フクロウなのだが、数百年前の僧侶により、華美で虚栄に彩...
<とある時代のとある場所で、フクロウたちが、高度な文化をはぐくんでいた> ソーレンの末娘のベルを助けた<中の国>の青フクロウのストリーガは、カブールの神木に迎えられていた。 ストリーガたち青フクロウは、本当は悪の魔術を使える黒フクロウなのだが、数百年前の僧侶により、華美で虚栄に彩られた生活を送ることによりその魔術を封じられていた。 ストリーガは、そんな見栄えだけ飾るが鳥なのに飛ぶこともできずに生きる意味もない日々が嫌になり、自分で自分を律する善のフクロウになろうと思って脱走したのだった。 そんなストリーガは、飾ること、贅沢なことを極度に嫌い、他のフクロウたちにも「謙虚な生き方」を推奨するのだった。 カブールの若き王のコーリンは、ストリーガを友達と思いやりたいようにやらせていた。 そんな折、コーリンの叔父であるソーレンを中心としたカブールの勇者たちは調査旅行に出かける。 ソーレンたちの留守中の神木で、ストリーがの教えは段々過激になり、飾りや祭りをすべて否定し、余計な知識として本を焼き払い、抵抗するフクロウを捕縛して挙げ句には火炙りにかけるという恐ろしいものへと変わっていった。 そしてコーリンはストリーガに操られ、カブールの神木はすっかり青フクロウたちに占拠されてしまうのだった。 ストリーガは、ソーレンたちを反逆者として捕縛、処刑を企む。 だがあるきっかけで目が覚めたコーリンは、密かにカブールの神木を抜け出し、叔父のソーレンたちと合流し、カブールの神木の奪還を目指すのだった。 === 出てきたときは内省的かと思ってた青フクロウストリーガが新興宗教の煽動家のようになっていた。この本は私と次男とで読んでいるんだけど、「引きこもり君がはっちゃけちゃったー」と言っている 笑 いままでにも、洗脳、魔術、虚像崇拝などが書かれて来たけれど、今度は新興宗教による焚書坑儒や思考能力の剥奪、そして火刑にまで行き着いてしまった。いやコワイよ、児童文学でこれはコワイよ。 焚書に反対するフクロウの言葉がこちら。 <今は国中のフクロウたちが危険にさらされているの。彼らの言う”よけいなもの”を捨てるだけでは済まないわ。考える権利を捨てない限り、危険にさらされ続けるでしょう。でも本は燃やせても、考えや知識を消し去ることはできないわ。 彼らが考えや知識をおそれるのは、臆病だからです。わたしには家族への愛、知識への愛があるけれど、あの人達にあるのは憎しみだけ。わたしは本を読んで生きる力を得るけれど、あの人達は恐怖から本を焼くの。 わたしのほうが勇気もあるし、知恵もある。だって考える力を持っているから。P163より抜粋>
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前の巻とこの巻とで、ストリーガさんの立場が正反対な気がするんだけど。何が彼をそうさせたのか。 単純に承認欲求なのかもしれない。 余計なものを捨てることを強要する彼が、何よりも承認欲求という、どうしても捨てられない余計なものを求めているのではないだろうか。
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