1,800円以上の注文で送料無料
斬 新装版 文春文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-07-04

斬 新装版 文春文庫

綱淵謙錠【著】

追加する に追加する

斬 新装版 文春文庫

定価 ¥880

440 定価より440円(50%)おトク

獲得ポイント4P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2011/12/06
JAN 9784167157197

斬 新装版

¥440

商品レビュー

3.8

13件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/02/13

間に入る説明文の部分が読みにくく、最初時間がかかったが、後半、どんどん引き込まれる。最後の1ページでさらに驚かされ、結果、めちゃくちゃ余韻の残る一冊でした。さすが直木賞。 あの時代背景と、山田家の凋落がうまく呼応してるからこその深み。ある程度の時代背景説明は仕方ないのかなともあと...

間に入る説明文の部分が読みにくく、最初時間がかかったが、後半、どんどん引き込まれる。最後の1ページでさらに驚かされ、結果、めちゃくちゃ余韻の残る一冊でした。さすが直木賞。 あの時代背景と、山田家の凋落がうまく呼応してるからこその深み。ある程度の時代背景説明は仕方ないのかなともあとになって思った。

Posted by ブクログ

2019/06/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

どこまでが史実でどこからが創作なのか、検索してみたくらいでは細かいところは分からなかった。ドラマティックな部分は興味を引くが、これは著者の願望のようなものでもあるのかなと。 人が扱う刀にどれほどの威力がありどのように骨が断ち切れるのか、人の首を刎ねるというのがどういうことなのか、私は作り物でしか知らないから想像の域を出ない。でも人体と刃物の克明に書かれた記述を見ると、生命は脆くもあり強くもあると思った。 死に方にこれまでの生き方が出る。自分でも死ぬときにやっと分かるのかもしれない。死刑囚側の話や時代背景に多くを割かれていたので、時代の転換期に生きた一族の話をもっと読みたかったなと思う。

Posted by ブクログ

2017/09/08

着眼点は面白いし、幕末~維新にかけての激変日本を、この観点から描かれているのは興味深い。ただ、いかんせんウンチクのために費やされている頁数が多く、古典表記ママの部分も多々あるせいで、個人的にはちょいちょい興を削がれる結果に。そういうのに抵抗がない人には良いのかもしれないけど、正直...

着眼点は面白いし、幕末~維新にかけての激変日本を、この観点から描かれているのは興味深い。ただ、いかんせんウンチクのために費やされている頁数が多く、古典表記ママの部分も多々あるせいで、個人的にはちょいちょい興を削がれる結果に。そういうのに抵抗がない人には良いのかもしれないけど、正直、結構しんどかったです。何やかや読了までに時間かかったし(多分、本書に取り掛かったのはかれこれ1か月前くらい)。途中から、上記の読みにくい部分は読み飛ばすことにしたら、そこからはスイスイ面白く読めました。最初からそうすれば良かった。でも、いみじくも本人が述べているように、首切り稼業の業を感じさせるラストには震撼。結果、読後満足度は結構高かったのです。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す