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皇太子の双騎士 シャレード文庫
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皇太子の双騎士 シャレード文庫

早乙女彩乃【著】

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皇太子の双騎士 シャレード文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 二見書房
発売年月日 2011/11/25
JAN 9784576111568

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商品レビュー

2.5

5件のお客様レビュー

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2020/03/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

設定が複雑なのと、展開がモリモリなのと、何より決着がつかない無限エンドでその上溺愛じゃなくて執着愛なのがちょっと。。。せめて、最後には開き直るとか早乙女先生の意向があったとしてもどちらも受け入れる覚悟と態度を見たかったー。残念。

Posted by ブクログ

2013/04/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

さんぴぃ……! その辺りはよかったんだけど、そこに行き着くまでが不自然な箇所が多くて、微妙に入り込めなかったなー。 好き嫌いは多いと思います。と言うか、肝心の受けがどっちが好きなのかよくわからない上、途中で「○○を愛してる」って自覚するくだりが唐突すぎる。その後、何故別の男に抱かれて気持ちよくなってんだよっていう。そこは、もうちょっと葛藤してくれよ! だから、行き着いた3Pシーンが微妙なものに。

Posted by ブクログ

2012/01/17

この作者の本を初めて読んだのですが、余りにも話の運び方の不自然な点の多さに驚きました。 よく出版されたな、と。 挙げればきりがないのですが、たとえば若き日のテュールとフェンリスが、剣術の御前試合で真剣で戦ったシーン。 テュールが手加減を嫌い、木剣ではなく真剣で勝負するようフェ...

この作者の本を初めて読んだのですが、余りにも話の運び方の不自然な点の多さに驚きました。 よく出版されたな、と。 挙げればきりがないのですが、たとえば若き日のテュールとフェンリスが、剣術の御前試合で真剣で戦ったシーン。 テュールが手加減を嫌い、木剣ではなく真剣で勝負するようフェンリスに告げ、戦うのですが。 腕に傷を負ったテュールを見て、周りの者たちはそこで初めて、真剣が使われていたことに気付き大騒ぎになります。審判役のフェンリスの父親も『このバカ息子!決められた木剣も使わず、よくも皇太子さまに怪我をさせてくれたな』と、斬り殺さん勢いです。 そこでテュールが、フェンリスを庇います。 自分がフェンリスの命を君主として預かる、だから彼を罰するな。 ↓ フェンリスはテュールを命の恩人として、一生涯の忠誠を誓う。 …おかしくないですか? テュールが我儘を通したから、こんなことになったのに。 もう少し、違和感なく話をすすめられないのでしょうか。 読んでいて、あまり上手ではない作家さんだと思いました。 もうこの人の本は、正直買わないかな…。

Posted by ブクログ

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