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機動戦士ガンダム ジ・オリジン(23) めぐりあい宇宙編 角川Cエース

安彦良和(著者), 矢立肇(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2011/11/26
JAN 9784047157705

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機動戦士ガンダム ジ・オリジン(23)

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商品レビュー

4.3

42件のお客様レビュー

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2021/01/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

独立運動には精神的な主柱が欠かせない 以下ファーストガンダムをリアルタイムで見ながら、戦における正義とは一方向だけで語るのはキケンと思うのだがビデオを持たないばかりに見逃したバイブルのページにコンプレックスを持ちガンダム封印していた老人が、新たな経典として本書を読了した感想です(2021.1.1~1.2) ※間違いは優しく正してください 

Posted by ブクログ

2018/10/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

全巻読破しての感想。子供の頃になんだかわからないままガンダム観てた、という中年(自分含む)におすすめしたい。テレビアニメ版と違う箇所がいくつかあるけど、そこが良かった。荒唐無稽過ぎた部分は修正されて、政争ドラマ的要素が強め。作者は「シャアに焦点を当てて描き直してみたかった」と語っていたらしく、それも納得の内容。シャア誕生の経緯もおもしろかった。 ただ、物語の終盤に捕虜になったセイラが「私はアルテイシアです!」と名乗ったところで、すんなり信じて貰えるものかね?キシリアがアルテイシアをやたら恐れてるのもちょっと違和感あった。ま、細かいツッコミはヤボですな。ヤボついでに言うと、ここまで描くなら宇宙移民がどんなふうに虐げられていたのか?も描いてほしかった。あと、ガンダムとシャアザクが地球の孤島で一騎打ちしたときのシャアね。ザクからドダイに飛び降りるとか有り得んでしょ。ヤボと言いながらツッコミ止まらないけどさ。

Posted by ブクログ

2017/01/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ダイクン派が脈絡なく出てくるのがねぇ。アルテイシアを見ただけでダイクンの娘とわかって結集できるのもねぇ…。しかも、ここで「逆襲のシャア」のセリフが出てくるし…。主役はアムロですよ、と言いたい(詮無いことではあるが)。自らララァを手にかけたことの喪失感・戦争への忌避感がTV版より減弱している。心の奥底でシャアを八つ裂きにしてやりたいという敵愾心も。安彦氏が「逆シャア」をどう見ているのかは興味深いが…。あと、Ζ、ΖΖ(というよりハマーン)を見た後、ララァのセリフは能天気すぎる。TV版準拠で止むを得ないが…。 ニュータイプ同士の交感で、ハマーンは心の奥底、つまりシャアとの初恋に破れた過去をカミーユに覗かれてしまう。これに対してハマーンが、「気安いな」「お前は優れた資質を持つらしいが、無礼を許すわけにはいかない」と言ったことの意味・奥深さを一層感じてしまう。心の傷を持たない人はいない中、全てを判りあえてしまうのは余りにも酷ではなかろうか。

Posted by ブクログ

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