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ぼくはお金を使わずに生きることにした
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 紀伊國屋書店 |
| 発売年月日 | 2011/11/26 |
| JAN | 9784314010870 |
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ぼくはお金を使わずに生きることにした
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商品レビュー
3.9
157件のお客様レビュー
生きていくために必要なモノのトップは、家 人はお金があればあるほど幸せになれると思い込んでいる。 収入が増えれば増えるほどお金が欲しくなる
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著者は、アイルランドのフリーエコノミスト。モノやサービスのやり取りにお金を使わないという厳しいルールを設定し、1年間実践してみた経験をまとめたもの。 自給自足に近いけれど、最低限のテクノロジーは使い、他の人との交流によるサービス労働対価は受けている。これに対する批判もあったらし...
著者は、アイルランドのフリーエコノミスト。モノやサービスのやり取りにお金を使わないという厳しいルールを設定し、1年間実践してみた経験をまとめたもの。 自給自足に近いけれど、最低限のテクノロジーは使い、他の人との交流によるサービス労働対価は受けている。これに対する批判もあったらしいが、あくまでお金を使わずできるだけ自分でやること、環境に負荷をかけないことをモットーとする。実際に生活してみると、日々の不便な暮らしは慣れるが、お金を出せば便利な生活ができる世の中で、自分がやろうとしている事を説明するのが大変だったらしい。 ただ読んでみて、著者のような生活はなかなか厳しいと思った。 若くて体力があれば、実験的に短期間であれば可能だが、著者のような強固な信念が無いと長続きはしないと思う。
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自給自足という意味では、私と同じことをしている。でも目的とかそれに至る背景が違うとこんなに共感できないものかと。
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