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奇談蒐集家 創元推理文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2011/11/21 |
| JAN | 9784488490096 |

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奇談蒐集家
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商品レビュー
3.5
101件のお客様レビュー
奇談を求める男の元にやって来る人々。 自分の影に襲われる、鏡から出てきた少女、水色の魔神、夜の子供。語られる奇談の謎は、解き明かされ別の顔を見せる。 それが興醒めとならずに、新たな奇談へと繋がる扉ともなるのが面白い。 すべては奇談のために。
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太田忠司の連作ミステリ作品『奇談蒐集家(英題:All For a Weird Tale)』を読みました。 太田忠司の作品を読むのは初めて……愉しみです。 -----story------------- 求む奇談、高額報酬進呈(ただし審査あり)。 新聞の募集広告を目にして酒場に訪...
太田忠司の連作ミステリ作品『奇談蒐集家(英題:All For a Weird Tale)』を読みました。 太田忠司の作品を読むのは初めて……愉しみです。 -----story------------- 求む奇談、高額報酬進呈(ただし審査あり)。 新聞の募集広告を目にして酒場に訪れる老若男女が、奇談蒐集家を名乗る恵美酒と助手の氷坂に怪奇に満ちた体験談を披露する。 シャンソン歌手がパリで出会った、ひとの運命を予見できる本物の魔術師。 少女の死体と入れ替わりに姿を消した魔人。 数々の奇談に喜ぶ恵美酒だが、氷坂によって謎は見事なまでに解き明かされる! 安楽椅子探偵の推理が冴える連作短編集。 解説=井上雅彦 ----------------------- 2008年(平成20年)に刊行された作品です。 ■自分の影に刺された男 ■古道具屋の姫君 ■不器用な魔術師 ■水色の魔人 ■冬薔薇(ふゆそうび)の館 ■金眼銀眼邪眼 ■すべては奇談のために ■解説―奇談倶楽部への招待。もしくは幻想への一歩について 井上雅彦 自ら体験した不可思議な話、求む……高額報酬進呈(ただし審査あり)、、、 ――新聞の募集広告を目にして酒場《strawberry hill》を訪れた老若男女は、奇談蒐集家を名乗る恵美酒一(えびすはじめ)と美貌の助手・氷坂を前に、怪奇と謎に満ちた体験談を披露する。 シャンソン歌手がパリで出会った、運命を予見できる魔術師……少年探偵団の眼前で、少女の死体と入れ替わりに姿を消した魔人……冬薔薇が咲き誇る洋館に住む美しき館の主からの奇妙な申し出、、、 数々の奇談に喜ぶ恵美酒だが、氷坂によって不思議な謎は見事なまでに合理的に解き明かされる! 安楽椅子探偵の推理が冴える連作短編集。 「求む奇談!」という記事につられて《strawberry hill》を訪れた人々は、高額報酬という条件にも魅了され、謎の奇談蒐集家・恵美酒に自らの奇談を話す……恵美酒はその奇談にご満悦となり、自分の蘊蓄まで披露して奇談を礼賛するが、謎の助手・氷坂が「本当の不思議な話なんて、そう簡単に出会えるものじゃない」と冷淡な論理で真相を明かし奇談の幻想性を現実へと解体していく という展開、、、 そして最後の一篇『すべては奇談のために』で、それぞれの作品の世界観を逆転させ、現実化された奇談を再び幻想化する……そんな物語でした。 優しい幕切れの作品もありましたが、ややビターな結末の作品の方が多かったかな……不思議な世界に、ちょっと入り込みつつ、ミステリの雰囲気も味わえる作品でした。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
奇談蒐集家 (創元クライム・クラブ) 題名と装丁につられて読んでみました。 奇談蒐集家を自認する恵比酒氏の所に持ち込まれた奇談をその秘書役の氷坂氏が謎解きをするという趣向の連作短編集です。自分の影に襲われる話、鏡に囚われた姫の話、様々な超能力を持つ魔術師の話、連続誘拐魔水色の魔人の話に冬に咲き乱れる薔薇の館の話、邪眼の話。それぞれの謎解きにはあまり驚きはありませんが、全ての話を飲み込む形の”すべては奇談のために”には、正直言ってやられました。こういった締め方でくるとは。。。 竹蔵の各話が関連している連作短編好きという贔屓目はありますが、とても面白く読ませてもらいました。軽めの推理好きの方は是非に。 竹蔵
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