1,800円以上の注文で送料無料

珈琲と吟遊詩人 不思議な楽器リュートを奏でる
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

珈琲と吟遊詩人 不思議な楽器リュートを奏でる

木村洋平【著】

追加する に追加する

珈琲と吟遊詩人 不思議な楽器リュートを奏でる

定価 ¥1,870

715 定価より1,155円(61%)おトク

獲得ポイント6P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 社会評論社
発売年月日 2011/11/15
JAN 9784784509652

珈琲と吟遊詩人

¥715

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2014/09/26

ずっと前に本屋で見かけた。 気になっていたので、手に取った。面白い読み物。珈琲を飲みながら読みたい。

Posted by ブクログ

2011/12/26

私は基本的に、本は図書館派なのだけれど、これは手元に置いておきたい本の部類に入ると思う。なぜだろう? 登場人物は、様々なトピックを渡りながら、それらの魅力的な部分を教えてくれます。 多くの読者は、自分の好きなもののいくつか(モモかな?星の王子様かな?)は一致して、自然とほかのト...

私は基本的に、本は図書館派なのだけれど、これは手元に置いておきたい本の部類に入ると思う。なぜだろう? 登場人物は、様々なトピックを渡りながら、それらの魅力的な部分を教えてくれます。 多くの読者は、自分の好きなもののいくつか(モモかな?星の王子様かな?)は一致して、自然とほかのトピックに対しても興味が湧きそうです。 愛する世界を伝えようとする、本の構成自体に新しさと希望を感じます。 専門書ではないけれど、専門分野同士の架け橋の一助。 これからの本が開く可能性。 (私は論文という体裁でも、なんとか魅力を伝えようと思って書いているけれど、だからこそ羨望するのかな。。笑) あとあと、さらりと読み進められる(音楽的な!)文章で、本が苦手な人でも入って行きやすいのではないかと思います。 日本語で書かれた西洋風の息づかいでしょうか? ちょっと…最後の方に、吟遊詩人さんどこかに行ってしまうの?という淋しさが残ったけれど、きっと読了はいつも、そんなもの。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品