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伝説の「どりこの」 一本の飲み物が日本人を熱狂させた
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2011/11/15 |
| JAN | 9784041100417 |
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伝説の「どりこの」
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商品レビュー
4.1
10件のお客様レビュー
エナジードリンクの先駆けのような存在だったのかな。 名前の珍奇さといい、興味深い飲み物であるどりこのに迫った読みやすい本。
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昭和初期、太平洋戦争開戦前に発売され、日本中で大ブームとなった飲み物「どりこの」。 現代ではレシピは現存せず、復刻することが不可能となってしまったどりこのの姿について、様々なルポルタージュから解き明かす一冊。 私がどりこのを知ったのは、西島製菓より販売しているきなこ棒の箱に“どり...
昭和初期、太平洋戦争開戦前に発売され、日本中で大ブームとなった飲み物「どりこの」。 現代ではレシピは現存せず、復刻することが不可能となってしまったどりこのの姿について、様々なルポルタージュから解き明かす一冊。 私がどりこのを知ったのは、西島製菓より販売しているきなこ棒の箱に“どりこ飴本舗”と書かれていることがきっかけで、どりこのという飲み物については、つい最近までその存在すら知りませんでした。 どりこのは私の祖父母であっても世代ではないほどの頃に販売されていた飲み物で、もはや当時、実際飲んだ人も数少なくなり、製法不明のため二度と飲むことはできない、歴史に埋もれゆくどりこのの姿を如実に描き出した、貴重な一冊といえます。 どりこのの広告、現存する変色したどりこのを実際に著者が飲んだ感想から、講談社から販売された経緯、ブームとなった仕掛け、どりこのを作った博士の話など、とにかくどりこのについて網羅した一冊になっていて、大変満足でした。 私がどりこのを知ったきっかけとなった西島製菓についても少し触れていて、その他、あんみつ姫の倉金良行が描いていたどりこのの宣伝漫画や、現在も存在するどりこの焼き、どりこの坂やどりこの饅頭についても触れており、本書を読めば、どりこのについて一通り知ることができる内容となっています。 悲しきは、どりこのは失われた技術で作られたオーパーツであることで、決して口にすることはできないのが悔しい限りです。 ただ、基本的にはどりこのについて書かれた本なのですが、当時どりこのを販売した講談社の内部情勢であったり、創業者の野間清治について書かれた割合が多いのが少し残念でした。 個人的には全国に点在する食べ物“どりこの焼き”や、“どりこ飴”という謎のお菓子など、どりこの自体に関連するものについて詳細に読みたかった気がします。 どりこのは瓶の意匠も素敵で、コレクターも多いと聞きますが、作中、瓶についてはノータッチです。 とはいえ、どりこのについてここまで詳細に調べて書き起こした本は珍しく、大変参考になりました。 良書です。
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- ネタバレ
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昭和初期、講談社から発売された「どりこの」。ブドウ糖3割、果糖3割。(ショ糖を分解させた。)復刻版が昭和29年から46年まで製造された。昭和54年から4年間、三越の依頼でつくった。
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