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みずいろのマフラー 絵本・こどものひろば
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みずいろのマフラー 絵本・こどものひろば

くすのきしげのり(著者), 松成真理子

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みずいろのマフラー 絵本・こどものひろば

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 童心社
発売年月日 2011/11/14
JAN 9784494004584

みずいろのマフラー

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商品レビュー

4.5

8件のお客様レビュー

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2022/05/21

2024.1.25 5-3 2024.1.11 5-2 ✳︎ 2022.1.27 6-4 2021.11.11 6-1

Posted by ブクログ

2022/05/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

これは、母親目線で読むと、かなり切ない気持ちになる 母一人、子一人のヨースケ親子 なぜ転校してきたのかは描かれていないが、母の病気療養のためだろうか? 自分が死を目前にしている時に、仲良しだと思っていたともだちにいじめられていることを知る 母は、病院で、三人におそろいの水色のマフラーを編む 結局手渡されるのは、自分自身が亡くなった後であり、しかもヨースケ自身は親戚に引き取られるために、遠くに引っ越すことになった時だった おそらくともだちも、いじめている意識は希薄だったのだけど、悪いことをしている自覚があったのだと思う。 母の水色のマフラーに込められた思いを感じ取り、やっぱり切なくなってしまうのである。

Posted by ブクログ

2022/02/16

この作者の絵本にはいつも泣かされる。 はたから見るといじめているように見えても男同士意外と仲良くやっていたりする。いじめとからかいの微妙な線引き難しい。お母さんが亡くなってしまったことで余儀なく引越しすることになりお別れすることになったけれど、最後に話せてよかったね。離れていても...

この作者の絵本にはいつも泣かされる。 はたから見るといじめているように見えても男同士意外と仲良くやっていたりする。いじめとからかいの微妙な線引き難しい。お母さんが亡くなってしまったことで余儀なく引越しすることになりお別れすることになったけれど、最後に話せてよかったね。離れていても友達だね。

Posted by ブクログ

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