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ロラン・バルト モード論集 ちくま学芸文庫
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ロラン・バルト モード論集 ちくま学芸文庫

ロランバルト【著】, 山田登世子【編訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2011/11/11
JAN 9784480094100

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商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2018/11/04

 ロラン・バルトだし〜、ちくま文庫だし〜と手に取ったが、そこいらへんの雑誌に書き捨てたような文章ばかり。鷲田清一の「ちぐはぐな身体」のような深い考察を期待したのは間違いだった。

Posted by ブクログ

2014/01/31

第一部を読んで、画期的な名訳と思いきや、第二部の特に「今年はブルーが流行」の論などは、何が書いてるのかほとんど意味ぷーであった。 編訳者あとがきには、「翻訳は、とくに第二部に収めた論について難航をきわめた」とあった。それだけ原文が難しかったということなのである。と言うか、記号学と...

第一部を読んで、画期的な名訳と思いきや、第二部の特に「今年はブルーが流行」の論などは、何が書いてるのかほとんど意味ぷーであった。 編訳者あとがきには、「翻訳は、とくに第二部に収めた論について難航をきわめた」とあった。それだけ原文が難しかったということなのである。と言うか、記号学というのは、かように「手ごわいテクスト」なのである。 それでも、これだけの訳業を成し遂げた編訳者に拍手!

Posted by ブクログ

2013/08/31

衣服が真に意味するものになるには、それが人間の言語に担われているときのみである。衣服を考えることは、衣服の中に言語を持ち込むことである。豊かに見える衣服文化は、言語で形作られた文化である。

Posted by ブクログ

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