- 中古
- 書籍
- 書籍
高群逸枝全集 第7巻 評論集 恋愛創生、女性史研究の立場から、婦人戦線抄、児童と道徳
定価 ¥6,407
3,520円 定価より2,887円(45%)おトク
獲得ポイント32P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 理論社 |
発売年月日 | 1983/03/01 |
JAN | 9784652081075 |
- 書籍
- 書籍
高群逸枝全集 第7巻 評論集
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
高群逸枝全集 第7巻 評論集
¥3,520
在庫なし
商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
高群逸枝のすべての思想の出発点とも言うべき、「恋愛創生」を収録した重要な巻。ほかに、「婦人戦線」へ寄稿したいくつかの(全集だが少ししか入っていない)評論がおさめられているが、収録時に(なぜか)編者によって修正が加えられていたりする。また、戦時の日本婦人などに寄稿したものはまったく...
高群逸枝のすべての思想の出発点とも言うべき、「恋愛創生」を収録した重要な巻。ほかに、「婦人戦線」へ寄稿したいくつかの(全集だが少ししか入っていない)評論がおさめられているが、収録時に(なぜか)編者によって修正が加えられていたりする。また、戦時の日本婦人などに寄稿したものはまったく収められていない(全集のどこにも。閲覧も国会図書館に行かねば雑誌自体存在しないようだ)。 高群のアナーキズム系の評論を網羅しているのは、黒色女性社から出ている『アナキズム女性解放論集』と黒色戦線社から出ている『続・アナキズム女性解放論集』であるからこちらを参照されたい。
Posted by