1,800円以上の注文で送料無料

Shine of Life 命、煌いて ジェームズ・ディーン写真集
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

Shine of Life 命、煌いて ジェームズ・ディーン写真集

サンフォードロス【写真】

追加する に追加する

Shine of Life 命、煌いて ジェームズ・ディーン写真集

定価 ¥1,885

1,375 定価より510円(27%)おトク

獲得ポイント12P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/3(火)~12/8(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日之出出版
発売年月日 2011/10/28
JAN 9784891981365

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/3(火)~12/8(日)

Shine of Life 命、煌いて

¥1,375

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2011/12/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

巻末で奈良橋陽子さん(キャスティングディレクター・演出家・作詞家・映画監督)が、「私のところにやってくる俳優のみなさんに最初に渡すメッセージ」と書かれているジェームズ・ディーンの言葉。 An actor must interpret life and in order to do so he must be willing to accept all experiences that life has to offer. In fact he must seek out more of life than life puts at his feet. In the short span of his lifetime an actor must learn all there is to know, experience all there is to experience, or approach that state as closely as possible. He must be superhuman in his efforts to store away in the warehouse of his subconscious everything that he might be called upon to use in the expression of his art. Nothing should be more important to the artist than life and the living of it, not even the ego. To grasp the full significance of life is the actor's duty; to interpret it his problem; and to express it his dedication.... Being an actor is the loneliest thing in the world. You're all alone with your concentration and imagination, and that's all you have. Being a good actor isn't easy. Being a man is even harder. I want to be both before I'm done. 俳優は人生を解釈しなくてはならない。そのために、人生におけるありとあらゆる経験を進んで受け入れなければならない。実際は、自分の生涯で経験し得る以上のことを追求していかなければならない。一生という短い期間に知り得ること全てを習得し、経験し得ること全てを経験し、あるいはそういう状態に可能な限り近づかなければならない。芸術的表現の中で使うことを求められ得る全てを潜在意識という引き出しに納める努力をする上で、俳優は超人的でなければならない。芸術家にとって何よりも、自分のエゴよりも、人生が、そしてそれを生きることが重要でなければならない。人生の意義を完全に掴むことが俳優の役目である。自分の悩みに解釈し、自分の献身さを以て表現する……。俳優であることは、この世で一番孤独なことだ。ただ自分の集中力と想像力だけで、それしかないのだ。良い俳優になることは簡単なことではない。人間であることは、もっと難しい。私は人生を終える前に、両方になりたい。 24歳で人生を終えるとは、やはり、あまりにも早すぎる。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品