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おれと一乃のゲーム同好会活動日誌(その6) End Time/End Game MF文庫J
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | メディアファクトリー |
発売年月日 | 2011/10/24 |
JAN | 9784840142724 |
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おれと一乃のゲーム同好会活動日誌(その6)
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商品レビュー
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4件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
「敵」がついに判明した. これで今まで平和な世界では無意味だった異能者たちに存在意義ができる. 煉獄を扱う少女も 千の顔を持つ道化師も 鏡合わせの双子も その「敵」と戦う理由がある. はずなんだけど,なんだか突然始まった「日常継続ゲーム」. 全てなかったことにして日常を継続していく遊び. しかし,彼らにとって「日常」は「異常」そのものなので綻びが生じる. 「喜べ○○,君の願いは,ようやく叶う」(CV:中田譲治) みたいなっ.
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いつも通りの展開だけど、時折入るシリアス展開があるおかげで、飽きないのはいいと思う。 終わりも結構見え出しているし、早く次を読もうと思った。
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えっと、ちょいちょい挟んでくるシリアス展開はスルーでいいと思います。完全にギャグパートだけでお腹一杯になります。特に最後の二話はもう消化不良起こします。いつも通りでしたけどね。
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