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博物館でまなぶ 利用と保存の資料論
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博物館でまなぶ 利用と保存の資料論

八尋克郎, 布谷知夫, 里口保文【編著】

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博物館でまなぶ 利用と保存の資料論

定価 ¥3,190

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東海大学出版会
発売年月日 2011/10/27
JAN 9784486018377

博物館でまなぶ

¥990

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2018/10/23

●博物館における資料論について書かれた本で、学問としての博物館に触れる機会なんてなかったのでその点興味深く読めた。

Posted by ブクログ

2011/12/24

博物館の学術研究は、博物館資料の専門的な調査研究という博物館法の表現にもみられるように、従来、資料を収集し、収集されたものについて調査研究するするというように理解されがちだった。 博物館での研究は、博物館が収蔵している資料を研究することだけではないこてゃ、ほぼ共通の認識となってい...

博物館の学術研究は、博物館資料の専門的な調査研究という博物館法の表現にもみられるように、従来、資料を収集し、収集されたものについて調査研究するするというように理解されがちだった。 博物館での研究は、博物館が収蔵している資料を研究することだけではないこてゃ、ほぼ共通の認識となっている。 博物館の資料は情報である。

Posted by ブクログ

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