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更年期を通して霊化する女性
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更年期を通して霊化する女性

メリッサアシレム(著者), 由井寅子(訳者)

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更年期を通して霊化する女性

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ホメオパシー出版
発売年月日 2011/09/01
JAN 9784863470521

更年期を通して霊化する女性

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2026/01/11

魔術的手法は、文化的側面において価値があるし、自己意識変容の側面により効果がある場合もある。人の「信じる心」のようなポジティブなエネルギーが免疫を高め、心的ストレスをストレスと感じさせず、前向きに粘り強く進む糧となり得るから。 厄介なのはこうした魔術的、信仰的なカテゴリに科学的な...

魔術的手法は、文化的側面において価値があるし、自己意識変容の側面により効果がある場合もある。人の「信じる心」のようなポジティブなエネルギーが免疫を高め、心的ストレスをストレスと感じさせず、前向きに粘り強く進む糧となり得るから。 厄介なのはこうした魔術的、信仰的なカテゴリに科学的な裏付けを求めようとするときだ。 根本の部分で科学的根拠のない主張を、統計や論理など科学的なエビデンスを恣意的に持ってきて肉付けすると、一見もっともらしい主張に見えて来る。 しかしそれは間違ったベクトルに向かって急行で走っていくようなものである。 更年期は加齢における一ステップであり、更年期障害も症状であって、病の類ではない。しかし症状の強い人にとっては社会生活の困難を伴うものであるから、その改善の活動においては、「治療」的処置をもって、社会的な苦しみを軽減する意義がある。よって誤解を恐れずに、敢えて病気と同様の表現を便宜的に使うのもやむないのではなかろうか。 治療によって延命することの倫理的是非は個人の判断にゆだねられるべきものだと私は考えている。 ただし、そこに関わる医療・介護関係者などの責任を持つ者の場合は三人称的視点であれ、法律などの基準を定める必要性があるし、家族などの二人称的に近しい人の場合はそこの判断に悩む。 少なくとも第三者においては科学的論拠によってルールを定めて対応すべきだし、一方で一人称・二人称的関係者はそこで科学的ではない手法を選び取れるような選択肢が必ず残されていなければならない。 従って本書のようなノウハウというものも前時代的とはいえ一片の価値があるのだと思うが、如何せん、フェミニズムを超えた、ミサンドリーのノイズが強すぎて納得感を損ねてしまっている。 少なくとも私個人的な嗜好・思考では、ホメオパシーは気持ちへの作用以上のものはないので、フィクションとして楽しむに留められる。 価値的には★1といったところだが、唯一、困難に正面から向き合って絶望を受け止めるべきという主張には共感する部分があるので★2とする。

Posted by ブクログ

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