![雲と暮らす。 雲と出会い、雲を愛でる](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001672/0016721772LL.jpg)
- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1213-01-14
雲と暮らす。 雲と出会い、雲を愛でる
![雲と暮らす。 雲と出会い、雲を愛でる](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001672/0016721772LL.jpg)
定価 ¥1,650
550円 定価より1,100円(66%)おトク
獲得ポイント5P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
![](/library/dummy/img-pickUp01.jpg)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
2/20(木)~2/25(火)
![](https://content.bookoff.co.jp/assets/images/banner/campaign/limited/blank-750-120.png)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 誠文堂新光社 |
発売年月日 | 2011/10/15 |
JAN | 9784416211144 |
![](https://content.bookoff.co.jp/assets/images/banner/campaign/limited/blank-680-160.png)
![](/library/dummy/img-pickUp01.jpg)
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
2/20(木)~2/25(火)
- 書籍
- 書籍
雲と暮らす。
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
雲と暮らす。
¥550
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
4.8
11件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
地上273mにある展望台で出会った本書、いつもより近くにある「雲」、朝焼け、夕焼け、龍の巣までおさめられたフォトエッセイ。 うろこ雲から「龍の巣」まで 読めば空を見え上げるのが楽しくなる、雲との出会い方、愛で方が満載! 季節別、時間別、場所別に、美しい雲の姿を掲載したサイエンスフォトエッセイ。気象写真の第一人者である著者が、暮らしの中で出会う雲の楽しみ方、出会い方、雲見生活の日々を語ります。 登場する雲は、おなじみのものから、アニメファン必見超レアな「龍の巣」まで! 気象予報士でもあり、元高等学校地学教諭でもある著者が、その雲の成り立ち、しくみもやさしく解説しています。 また、各雲にはそれぞれ出会いやすさのレベルで難易度がつけられています。この本があれば、珍しい雲を探す楽しみと、自然現象との奇跡的な出会いに喜ぶ気持ちも味わえるでしょう。 毎日空を見上げるのが楽しくなる一冊。大切な人へ、また、元気を出してほしい人へのプレゼントに最適です。 内容(「BOOK」データベースより) 著者が撮影してきたさまざまな雲の姿を、季節、時間、場所別に紹介する。 著者について 武田康男(たけだやすお)1960年生まれ。東北大学理学部地球物理学科卒業。元高校教諭(地学)。気象予報士。第50次南極地域観測隊越冬隊員。身近すぎて見落とされがちだった昼間の空のおもしろさ、美しさを一般に広めた『楽しい気象観察図鑑』などで多くのファンを獲得。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 武田/康男 1960年、東京都生まれ。東北大学理学部地球物理学科を卒業後、高校教諭(地学)、第50次日本南極地域観測隊(越冬隊)を経て、大学非常勤講師等を務める。空の探検家として、国内外で撮影した空の写真や映像で多くのファンを魅了。気象予報士。日本気象学会会員。日本自然科学写真協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Posted by
偶然なのだが、著者の書籍を2冊同時に借りていたことに、読み始めて気づいた。(遅。。) 今の気分的に、空に癒されたいのだろうな、自分。 『(中略) 雲も地球がつくった自然の一部だ。人間を癒す力も馬鹿にできない。 仕事や生活で疲れている人も多いと思う。 世の中うまくいかないと悩んで...
偶然なのだが、著者の書籍を2冊同時に借りていたことに、読み始めて気づいた。(遅。。) 今の気分的に、空に癒されたいのだろうな、自分。 『(中略) 雲も地球がつくった自然の一部だ。人間を癒す力も馬鹿にできない。 仕事や生活で疲れている人も多いと思う。 世の中うまくいかないと悩んでいる人も多いだろう。 そんなときわれわれを包みこむ大きな雲の世界に想いを馳せ、しはし身を寄せてみたらどうだろう。 面倒な準備や道具は必要ない。空を見上げるだけでいい。 空に浮かぶ雲を、少し眺めるだけでいい。 きっと元気と安らぎをもらうだろう。』 はじめに に書かれたこの文書は、ああ、本当だなーと思う。 ここ最近、いろんな重いことを考えていろんな感情を抱えて生活してきた。 下ばっかり眺めていた。 かろうじて、樹々を見る高さまでしか顔を上げていなかった気がする。 その反動?か、気づいたら2冊の雲の本を手に取っていた。 少し、ホンモノの雲を眺めようかな。 余裕があったら、積乱雲の衰退を一から眺めていたい。 そんなチャンスがあれば。だけど。 それって、かなり贅沢な時間だね。
Posted by
空が好きだと思ってたけど、雲が好きだということに改めて気づく。雲いいな~。魅力的だぁ。 15/10/02
Posted by