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新・現代思想講義 ナショナリズムは悪なのか NHK出版新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | NHK出版 |
| 発売年月日 | 2011/10/07 |
| JAN | 9784140883617 |
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新・現代思想講義 ナショナリズムは悪なのか
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商品レビュー
3.4
19件のお客様レビュー
フーコーやドゥルーズに依拠しつつ、脱暴力が可能であるかのような政治論の欺瞞について論じている。著者の述べていることはもっともだが、そもそも著者の言う「日本の人文思想界」の人々が国民国家を否定しているかは疑問。もちろんその界隈に原始的共同体的なものへの憧れみたいなものはあるだろうが...
フーコーやドゥルーズに依拠しつつ、脱暴力が可能であるかのような政治論の欺瞞について論じている。著者の述べていることはもっともだが、そもそも著者の言う「日本の人文思想界」の人々が国民国家を否定しているかは疑問。もちろんその界隈に原始的共同体的なものへの憧れみたいなものはあるだろうが、多くの論者はそれを実現するというより、それに少しでも近づけるべく、国民国家の枠組みの中でできる限りの分権化を目指しているのではないだろうか。著者はまた、「反ナショナリズム」をグローバリズム推進と結びつけているけれども、自分の感覚では「反ナショナリズム」を論じる人々が問題にしている「ナショナリズム」とは主に民族差別や反移民、あるいは権力の濫用を問題にしているのであって、政治権力自体の解体を目指しているわけではないように思う。そうした意味で、著者は自身の思う「人文思想界」を相手に一人相撲をとっているように見える。(特に前半の第1、2章のあたり)。
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ナショナリズム批判の限界 ナショナリズムとはどのような問題なのか? 国家をなくすことはできるか? 私たちはナショナリズムに何を負っているのか? 著者:萱野稔人(1970-、愛知県、哲学)
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もともと政治には興味がない。 右翼、左翼の意味も分からない。 韓国に対して、なぜ一部の人が噛みつくのか意味不明 とはいえ、さすがにいつまでも無視するわけには いかないだろうと、少しでも勉強しようと、なぜか この本を手に取った。 結論から言うと「予備知識無しでは意味不明」だった...
もともと政治には興味がない。 右翼、左翼の意味も分からない。 韓国に対して、なぜ一部の人が噛みつくのか意味不明 とはいえ、さすがにいつまでも無視するわけには いかないだろうと、少しでも勉強しようと、なぜか この本を手に取った。 結論から言うと「予備知識無しでは意味不明」だった 最大の問題は、この本で語られる「ナショナリズム」 とは、何なのかがさっぱり分からなかったということだ。 著者にとっては明確に存在しているのは確かで、 「それ」に対して非常に攻撃的ではある。しかし 「何」に攻撃しているのか、予備知識がないと さっぱり分からない。 でも、困ったことに面白いのだ。 そういう困った本である メモ) ・自分たちの利権を奪う存在、日本の責任ばかりを 騒ぎ立て、保証金を奪う外国人というイメージ 若者の被害者意識がナショナリズムへ駆り立てる ・日本人というアイデンティティ。それだけで 自分が認められるという感覚。社会から除外された 存在でないという安心感。それに飛びつく ・日本の若者の右傾化。単純否定しても抑えれない 原因をおさえなければならない ・リベラル知識人は政治よりも道徳に重きを置いている ただ他者を抑圧することはよくない、という理由で ナショナリズムを否定している。分析していない ・言語の共通性がネーションの基盤 ・国家とは何か。国境をなくすことが本当によいのか それは可能なのか。国家廃絶は国家反復につながる ・国家なき社会。強制的な権力はなくなるかもしれない だが内面同質化の凄まじい圧力が生まれる それは宗教に近いものがある。問題はそれを 受けいることができない人々だ。どうなるか ・いま、世界規模で世界を支配しているのは「資本g 主義」という装置だ。多国籍がこれに従う ・産業社会が人々の同質化を促す 様々な仕事へ移る(利益が得られる) そのための技術を学ぶ(学校) 国の利益。軍隊も同じこと ・ ・
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