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公爵を振り向かせるための11の誘惑 ラズヘリーブックス
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公爵を振り向かせるための11の誘惑 ラズヘリーブックス

サラマクリーン【著】, 桐谷知未【訳】

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公爵を振り向かせるための11の誘惑 ラズヘリーブックス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 竹書房
発売年月日 2011/10/08
JAN 9784812447338

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商品レビュー

3

6件のお客様レビュー

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2016/02/21

ヒロインの母親の毒親度が凄い。最後ヒロインが自分の母親と和解できなかったのが残念。でも、あの親じゃ無理か…

Posted by ブクログ

2014/08/21

セントジョン兄弟と妹の三部作"ラブ・バイ・ナンバーズ・シリーズ"の最終話。 ”見下し公爵”と揶揄されるほど、体面を重んじ、社交界の評判が全ての冷徹なレイトン公爵サイモンの前に、社交界に馴染めないジュリアーナの健気な誘惑が可愛らしくいじましくキュンとくる、セクシ...

セントジョン兄弟と妹の三部作"ラブ・バイ・ナンバーズ・シリーズ"の最終話。 ”見下し公爵”と揶揄されるほど、体面を重んじ、社交界の評判が全ての冷徹なレイトン公爵サイモンの前に、社交界に馴染めないジュリアーナの健気な誘惑が可愛らしくいじましくキュンとくる、セクシー系ヒストリカルロマ。 傲慢で愚かな酷い男。鬼ロマです 二人の丁寧な心理的葛藤の描写がとてもキュンときました。 打ちのめされるヒロインに共感しながらも、愚かな彼が手放そうとした代償に気がつき、失う恐怖から彼女に愛を叫んだシーンは切なかった。 でも、妹はどうなるのよ?ペネロペだけじゃなくて、妹の話も欲しい。 http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3851.html

Posted by ブクログ

2013/04/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

シリーズ3作目。巻を重ねるごとに評価が下がるこのシリーズ。1作目の初回登場時素敵な人そう!と思えた公爵の酷さもさることながら、1作目はともかく、その後続くスキャンダルにシリーズ全員この後の人生を考えると幸せなの?本当に?と思ってしまうほどだった。スキャンダルすごい!でも気にしない!…と言っていてもやらかしてる内容考えると周囲の同階級の目線はかなり厳しくて(公爵ですら招待されないレベル)、その後を考えると本当に何もかもが家族内だけで終わってしまう。そうできるんだろうし、楽しいんだろうけど、そんな生活でいいんだろうか…と考えてしまう。 3作目のこれは、結局母親の公爵未亡人は変わらず居て、公爵妹の相手は不明のまま(ここはそうなったという事がストーリー上重要で、出なくていいんだろうけど)、カップルたちは幸せだけど、社会から全員つまはじき…。うーん。マイナス要素が多すぎ、大きすぎて、本当にめでたしめでたしなの?という具合でした。 そういった意味でも話の内容でも、シリーズ1作目が一番面白く、マイナス要素もさほど少なく、よかったと思える終わり方だと思います。

Posted by ブクログ