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洪水はわが魂に及び(上) 新潮文庫
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洪水はわが魂に及び(上) 新潮文庫

大江健三郎(著者)

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洪水はわが魂に及び(上) 新潮文庫

定価 ¥565

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1983/05/01
JAN 9784101126128

洪水はわが魂に及び(上)

¥495

商品レビュー

5

5件のお客様レビュー

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2020/05/22

『日常生活の冒険』『われらの狂気を生き延びる道を教えよ』に続き、再読大江シリーズというわけで本書上巻を読了。 自由航海団の面々はしかし10代~20代後半とは思えぬ言葉を発するなぁ。 おませ、ですよ。 さすがにそろそろ文体にもテーマにも食傷気味に。 なのでこれ以降、著者の大テーマと...

『日常生活の冒険』『われらの狂気を生き延びる道を教えよ』に続き、再読大江シリーズというわけで本書上巻を読了。 自由航海団の面々はしかし10代~20代後半とは思えぬ言葉を発するなぁ。 おませ、ですよ。 さすがにそろそろ文体にもテーマにも食傷気味に。 なのでこれ以降、著者の大テーマとなっていく四国の谷(森)シリーズはまたあと30年くらいしてから再読するかも(生きてたら)。 というわけでとりあえず下巻に進む。

Posted by ブクログ

2018/08/04

彼の長編小説で一番、面白かったです。 障害者の子供、鯨の話、浅間山荘事件を想わせる リンチ、放水、「荒唐無稽だって?」の台詞が ずっと心に残ってました。

Posted by ブクログ

2013/09/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

1973年の作品。勇魚とジン2人だけの核シェルターでの閉塞した生活は、自由航海団の行動に巻き込まれて行く。もちろん、その背景には前年1972年の連合赤軍による浅間山荘事件が色濃く影を落としていた。凋密な大江の文体は、その世界に入り込みにくいが、自由航海団の運動体としてのエネルギーは、ねじ曲がりながらも次第に勢いを増していくようだ。下巻ではジンの存在が救いになるのだろうか。

Posted by ブクログ