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彼女はもういない

西澤保彦【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2011/10/07
JAN 9784344020610

彼女はもういない

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商品レビュー

3.4

47件のお客様レビュー

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2025/09/29

犯人目線のパートがある小説。 犯人は、素人童貞の初恋拗らせミソジニスト。 金持ちの家に生まれて何不自由なく暮らしているのに、いじめられた原因を実家のせいにし、はたまた女のせいにする。 初恋の相手に相手になれない(と思い込んでいた)故のミソジニー。 胸糞悪すぎてしんどかった。 そし...

犯人目線のパートがある小説。 犯人は、素人童貞の初恋拗らせミソジニスト。 金持ちの家に生まれて何不自由なく暮らしているのに、いじめられた原因を実家のせいにし、はたまた女のせいにする。 初恋の相手に相手になれない(と思い込んでいた)故のミソジニー。 胸糞悪すぎてしんどかった。 そして最後のどんでんがえし?は、とくに響くものもなく… なんか、結局何を伝えたかったのかイマイチわからん。 フェミニズム小説にはなりきれてないし 単純に男の欲望(加害性)を楽しむための小説なの? 作者はフェミニストを装ったミソジニストなのか?

Posted by ブクログ

2025/08/06

裕福な家庭で育った主人公は人との関係を取り持つのに金銭が常に付き纏っていた。母親から受けたい愛情も、同級生から受けたい友情も彼を満たすものではなく、友情はいじめという形で彼に訪れる。そんな彼が居場所を見出したバンド活動をしていたメンバーの一人は事故死し、一人は行方がわからなくなっ...

裕福な家庭で育った主人公は人との関係を取り持つのに金銭が常に付き纏っていた。母親から受けたい愛情も、同級生から受けたい友情も彼を満たすものではなく、友情はいじめという形で彼に訪れる。そんな彼が居場所を見出したバンド活動をしていたメンバーの一人は事故死し、一人は行方がわからなくなっていった。そこから始まる彼の社会に対する自己表現は殺人という形で、罪もなき女性を次々と殺していく。 どうして殺していくのかは彼の異常性、そして題名から考えられる「彼女」の存在から読み進めていく中で表されていく。その猟奇性や惨たらしさは読み手を選ぶ側面も多いが読み手には犯罪者が明示された上で物語をある程度俯瞰して読むことができた。 満たされることがない、そして彼がもう一度会いたいと願う「彼女」の真実が明らかになると、今までのそれとない伏線が繋がり、この惨劇のやるせなさを一層際立たせていた。読み手を選ぶ作品であるがすらすらと読み進められる一作であった。

Posted by ブクログ

2025/03/30

正直なところ、意味が分からなかった… ストーリーとしては、R18小説ということで、こんな内容だろうと想像はできたけど… バントの女性メンバーの行方を知るがために、猟奇的な殺人を犯していくっていうところに、さっぱり意味が分からなかったぁ。 内容が突拍子もないって感じで、最後まで気...

正直なところ、意味が分からなかった… ストーリーとしては、R18小説ということで、こんな内容だろうと想像はできたけど… バントの女性メンバーの行方を知るがために、猟奇的な殺人を犯していくっていうところに、さっぱり意味が分からなかったぁ。 内容が突拍子もないって感じで、最後まで気持ちが入り込めなかった。

Posted by ブクログ