- 中古
- 書籍
- 文庫
美女という災難('08年版) ベスト・エッセイ集 文春文庫
定価 ¥680
330円 定価より350円(51%)おトク
獲得ポイント3P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2011/10/07 |
JAN | 9784167434267 |
- 書籍
- 文庫
美女という災難('08年版)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
美女という災難('08年版)
¥330
在庫なし
商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
名エッセイがたくさん。贅沢な一冊。このシリーズは少しずつ読み進めたいと思います。「鳩の恐怖映画」は、本当に恐怖でした。
Posted by
2008年度版ベスト・エッセイ集。表題は有馬稲子のエッセイから。 エッセイとひとくくりにいっても、紀行あり、うんちくあり、自慢あり、今回めだつのは夫婦の機微についての文章と亡き人を偲ぶ文章(『文藝春秋』臨時増刊号「ああ、結婚! おお、夫婦!」掲載のものが多い)。それに怪談風短文(...
2008年度版ベスト・エッセイ集。表題は有馬稲子のエッセイから。 エッセイとひとくくりにいっても、紀行あり、うんちくあり、自慢あり、今回めだつのは夫婦の機微についての文章と亡き人を偲ぶ文章(『文藝春秋』臨時増刊号「ああ、結婚! おお、夫婦!」掲載のものが多い)。それに怪談風短文(磯田道史「うぶだしや」と大西峰子「鳩の恐怖映画」)も印象に残った。
Posted by