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本へのとびら 岩波少年文庫を語る 岩波新書
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本へのとびら 岩波少年文庫を語る 岩波新書

宮崎駿【著】

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本へのとびら 岩波少年文庫を語る 岩波新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2011/10/22
JAN 9784004313328

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商品レビュー

3.9

186件のお客様レビュー

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2026/09/12

宮崎駿おすすめの岩波少年文庫50冊と、読書体験や本への想いが綴られている。おすすめ50冊は定番といえば定番だし、安定の50冊ではある。岩波少年文庫におさめられている本たちは私も幼少期に手に取った作品だ。同じ本・同じ訳を世代を超えて読めることは幸せでもあるし、当たり前ではないと噛み...

宮崎駿おすすめの岩波少年文庫50冊と、読書体験や本への想いが綴られている。おすすめ50冊は定番といえば定番だし、安定の50冊ではある。岩波少年文庫におさめられている本たちは私も幼少期に手に取った作品だ。同じ本・同じ訳を世代を超えて読めることは幸せでもあるし、当たり前ではないと噛み締める。石井桃子さんや中川李枝子さんが昭和の児童書の道を開いたからこその今がある。感謝の気持ちが自然とこみ上げる。今読むにしては古さはあるけれど、児童書の中に生きる主人公たちは皆、生きることに真っ直ぐだったと改めて思う。

Posted by ブクログ

2026/07/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

大好きな宮崎駿さんが、これまた好きな岩波少年文庫を語るということで、ワクワクしながら読みました。 第1部(岩波少年文庫50冊)に、私が好きなお話しの本が数冊紹介されていて、うれしくなりました。やっぱり良いよねと、なつかしい、また今度、読もうと。あと、気にはなっていたが読んでいない本もあり、これも読みたくなりました。 この本の中に、宮崎さんがこの本は「これは、かつて、本を読んだ人たちが読む本です。」と、書かれていて、何か納得してしまいます。 第2部(大切な本が、一冊あればいい)では、児童文学の持つ意味は、子どもたちに「人生は再生が可能だ」と、伝えることとあります。 小さいころ、大好きで何度も読んだ本を思い出しました。まさに、そんな感じでした。つらくても頑張ろう、きっと良いこともある、と思える本でした。(ちなみに好きだった本は、岩波少年文庫とはかぎりませんが、小公女、若草物語、あしながおじさん等です) これからの時代も、子どもたち・若い少年少女たちが、自分の支えになる大好きな本に出会えたら良いなぁと思いました。

Posted by ブクログ

2026/01/31

宮崎駿さんのおすすめの50冊、懐かしくて子どもの時わくわくした本を思い出した。まだ読んでない本もたくさんあったので、挿し絵や翻訳にも注目しながら読んでみたい。読書経験を自分の創造につなげられたのは、宮崎駿さんの素晴らしい才能と努力があったからなのだろう。

Posted by ブクログ

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