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宇城憲治師に学ぶ心技体の鍛え方 草思社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 草思社 |
| 発売年月日 | 2011/10/05 |
| JAN | 9784794218575 |
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宇城憲治師に学ぶ心技体の鍛え方
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宇城憲治師に学ぶ心技体の鍛え方
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
とてもためになった。 「統一体」という概念は、成田伝合気道では「中心帰納」だろうし、護道では護道構えをとった時の「アンカリングされた状態」をいうのではないかと思った。 類似の感触を経験したことがあると、ある程度「こういうことを言うのだろうな」と推測が出来るが、そうでない人にはピン...
とてもためになった。 「統一体」という概念は、成田伝合気道では「中心帰納」だろうし、護道では護道構えをとった時の「アンカリングされた状態」をいうのではないかと思った。 類似の感触を経験したことがあると、ある程度「こういうことを言うのだろうな」と推測が出来るが、そうでない人にはピンとこないかも知れない…等と思いながら読んだ。そういう意味で星4つだが、読み応えのある書籍であることには変わりはない。
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他にも宇城師範についての著書を持つ小林さんだが、本書でもいい感じにしごかれている。そしてそこから得た教訓はどんなに痛い目にあっても十二分に元は取っているだろう。本書は宇城師から学んだことの集大成といってもいい。挿入された語録と図表は本文の充実度をさらに高めている。一般向けに書か...
他にも宇城師範についての著書を持つ小林さんだが、本書でもいい感じにしごかれている。そしてそこから得た教訓はどんなに痛い目にあっても十二分に元は取っているだろう。本書は宇城師から学んだことの集大成といってもいい。挿入された語録と図表は本文の充実度をさらに高めている。一般向けに書かれているのだろうが、武道や格闘技を少しでもかじっている人のために、具体的なメソッドも織り込んでもらいたかった気もする。 武道を突き詰めていくと「身体論」へと行き着く。そうなると「無意識」や「深層心理」といった精神分析的な概念が登場せざるを得ない。さらには「気」や「統一体」といった超越的な言葉で表現せざるえない場面も多い。こうした言い回しに拒絶反応を示す人も多いかもしれないが、師自らの技で体験できなくても、丁寧に自省してみれば思い当たるような体験があるのではないだろうか。それをどう解釈するかは人それぞれである。 最近はあまり聞かなくなったが、かつてはよく「どの格闘技が最強か」が議論されていた。考えてみれば分かることであるが、この議論は「野球とサッカーどっちが最強か」と同じようなもの。「最強とはどういうことか」を定義しなければならないし、ルールによって決まる「勝利」との関連もややこしい。まあこうした掛け合いがおもしろいのかもしれないが。ちなみに私は「健康」が最強と考えている。 いわゆる武道空手、あるいはもっと広く「スポーツではない武道」全般を貫いている理念は心身の一致。宇城空手はそれをもっともわかりやすい方法で示しているように思う。「百聞は一見にしかず。百見は一触にしかず。」は名言。
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以前読んだ宇城師の著作は、「気」の存在について文章で綴られているものであったので、難解で十分に理解することができなかった。稽古での実践無くして解るようなものではないのであろう。 本著作では、宇城師の教えが空手の実践の範囲だけではなく、広く日常生活に敷衍させて意見発信されているので...
以前読んだ宇城師の著作は、「気」の存在について文章で綴られているものであったので、難解で十分に理解することができなかった。稽古での実践無くして解るようなものではないのであろう。 本著作では、宇城師の教えが空手の実践の範囲だけではなく、広く日常生活に敷衍させて意見発信されているので、自分の経験の範囲で理解でき共感できる部分があり、楽しく読むことができた。 特に第三章の現代の日本における問題点については、自身の日米の勤務経験からも賛同できる(同章「恐い人はいない」の内容)説明もあり、また行動の判断や基準の重要性については常日頃から感じていただけに、その説明は参考になった。
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