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水恋戯 ルルル文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2011/09/23 |
JAN | 9784094522013 |
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商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
高星さんのイラストは結構好みですが、前半の水戯団の話がちょっと長くて、後半突然、海ノ国と水ノ国の話が出て来て、困惑しました。水戯団の女の子達や姐さんたちは、みんなすごくいい人で、最初は、表情の出ない玲月を嫌っている感じはありましたけど、後半は仲良しになってて、それはそれでよかったんですけどね。 *水戯のお芝居で出てくる呪いを受けた御姫様のお話って、「桜嵐恋絵巻」かなって思いました。 崇亮太子も、キャラ紹介のところにはいないので、最初に街でぶつかったのは、星寿だと思ってて、泉で玲月と星寿が出会ったところは、さっきぶつかって、追いかけてきたんだって思ってました。 もうちょっと海ノ国と水ノ国の話とか、星寿の水ノ国での仕事っぷりとかの描写があると、精霊っていう世界観が分かりやすかったのでは、って思いました。
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