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恥知らずのパープルヘイズ ジョジョの奇妙な冒険より
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2011/09/17 |
| JAN | 9784087806168 |
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恥知らずのパープルヘイズ
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恥知らずのパープルヘイズ
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商品レビュー
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
上遠野浩平さん、荒木飛呂彦先生作。1期の最後にブチャラティに着いていかなかったフーゴの物語。ジョルノがボスになってからの話で、麻薬チームの解体の為全員を殺すという任務にフーゴが任命されるところから始まる。船に乗らなかったフーゴはその後何も未来が見えなくなって、組織にも貢献せず虚無な日々を過ごしていたところにミスタから声がかかる。そこで麻薬チームの殺害の任務をうけて、なんで僕が、という気持ちのまま新たにシーラEとムーロロとともに麻薬チームを追うこととなる。汚名返上的な。その麻薬チームを追う中でずっとフーゴの胸に引っかかっていたあの時踏み出せなかった自分に対しての気持ち、かつての仲間との出会い、思い出、後悔を思い出しながら進んでいく。敵はヴォルペっていう麻薬を生み出すやばい奴なんだけど、フーゴのかつての同級生で、イタリア料理のトニオの弟。その戦いを通してパープルヘイズがディストネーションとして進化しウイルスが更に成長する。そしてナランチャがいってた、トリッシュは俺に似ているてどういうことだったのかを気付くことになる。最後ジョルノと対峙し、ああ、この人に忠誠を誓いたい、ブチャラティがここにいないことが今更ながらに悲しく虚しいものだと涙を流し、その想いをつぎ、ジョルノに忠誠を誓う。いや、フーゴの解像度上がるわ。けっこう自身で考え込むところがあって、常識が嫌いだけど無意識にその常識にがんじがらめになっていて、自分がずっと裏切ってしまった、自分に期待できない心情がすごい伝わった。そして仲間を慕っていた、想っていたことも。どうすればよかったのかをずっと考えてブチャラティたちのことを回顧するんだけど、一番感情移入しやすい人物だった。本当に大好きだったんだね。最後、ジョルノがフーゴの心に刺さった棘を抜いてくれて、また踏み出すことを助けてくれてよかった。あとブチャラティがジョルノに会うまで、人に着いていきたい、頼りにしたいと思ったことがなかった、一番気付くのが遅い幼い人物だったという一文があって、確かになあてなった。ブチャラティにはジョルノという存在が必要だった。彼も導かれる存在だったんだなあって、儚い存在だと感じた。死んでほしくなかったよ、、、。
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この星2つは亡きヴラディミール・コカキさんに捧ぐ─コカキさんは素晴らしいキャラクターだった。彼には過去があり信念があり何よりも覚悟があった。彼の偉大さを表すのに「ディアボロが力ではなく交渉で味方にした」というチープな描写が使われたことを除けば最高のキャラクターであった。彼の会話シ...
この星2つは亡きヴラディミール・コカキさんに捧ぐ─コカキさんは素晴らしいキャラクターだった。彼には過去があり信念があり何よりも覚悟があった。彼の偉大さを表すのに「ディアボロが力ではなく交渉で味方にした」というチープな描写が使われたことを除けば最高のキャラクターであった。彼の会話シーンはどれも魅力的だったし、能力も素晴らしい。「レイニーデイ・ドリームアウェイ」は強大で一見無敵のように思えるが、慎重に観察すればどこか付け入る隙のありそうな魅力的な能力だ。出来ることならばもっと長く見たかった。例えば、一度は圧倒的な力でフーゴを叩きのめし、最期は精神の成長したフーゴに倒される。そんな展開が見たかった。もし荒木飛呂彦先生が彼を描いたらどうなるんだろうと想像するだけで心躍った。ただ、それ以外は駄目だ。よく原作キャラが噛ませ犬にされている描写が槍玉にあがるがそこは気にならなかったが、例えばジョルノのキャラクターが別人のように変わっていたり、キャラクター同士でお互いの理解を間違えていたりする。原作のあの場面でキャラクター同士がどう思っていたかなんてことは読者が補完することであってスピンオフで描いていいことじゃないだろう。これはヲタクの妄想を詰め込んだ二次創作なのではなくて公式のスピンオフなんだよと強く言いたい。ヲタクの妄想二次創作ならクオリティは高い。公式のスピンオフなら0点。そして1番気になったのはパッショーネの麻薬がスタンド能力で作られていたという設定だ。パッショーネの恐ろしさとは「麻薬の出どころが見つからない」ことにあるのでは無い。麻薬の製造現場は確かにあり、販売ルートもある。それにも関わらず表に出てこない。出てこようとしてもいつの間にか抹消されている。それがパッショーネ、ディアボロの恐ろしさなのではないか。コカキさんという偉大なキャラクターを生み出して頂いたのは大変感謝しているが、そこ以外は面白さを感じられずむしろ不快感が上回るような小説だった。
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5部のアニメを観終わってすぐ読んだ。 読んで良かったと思った。すごい良かった。 重たい十字架を背負ってしまった16歳のフーゴのこれからに幸あれと思った。 あとがき「行き場のない気持ちと勇気について」もとても良かったのでそこまでぜひ読んでほしい。ジョジョに出てくる勇気や覚悟につい...
5部のアニメを観終わってすぐ読んだ。 読んで良かったと思った。すごい良かった。 重たい十字架を背負ってしまった16歳のフーゴのこれからに幸あれと思った。 あとがき「行き場のない気持ちと勇気について」もとても良かったのでそこまでぜひ読んでほしい。ジョジョに出てくる勇気や覚悟についての言葉が好きだ。
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